カレーのハナシ

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今カレーを作っていて思い出した事があるので、今日はその事について書いておこうと思います。

1回作ると3~4日保つので、自分はカレーとかシチューとか豚汁的なものとかよく作るんですが、カレーやシチューのレシピで、食材を炒めるとか、ルーは火を止めてからとかいうじゃないですか?

最初はその通り作っていたんですけど、もうその時点で「なんで煮込むのにわざわざ炒める必要があるんやろ?」っていう疑問があったんですよ。

調べてみると、水氣を飛ばすだとか、油でコーティングするだとか、荷崩れしにくくなるだとか、なんかホワッとした答えしか出て来ないんですよね。

って言うか、水で煮込むのに水氣を飛ばすってどういう思惑があるのか意味分からんし、コーティングなんかしたら具材に味が沁み込みにくくなるやん。

で、こうなったら自分で両パターン作って比べてみようって事になったワケですよ。

結果なんですが、俺には全く違いが分かりませんでした。

いや、むしろ全く炒めない方が美味いように感じました。

ルーも弱火にかけたままで溶かしましたよ。

これっていったいどういう事なんでしょうね。

まぁ好みの問題だとは思うんですけど、個人差で変わるようなものを一般的なレシピとして確立するのはどうかと思いました。

というくだらないハナシでした。

メシを作ってる時のぴーはちはいつもこんな感じ↓です。

後ろでごそごそと毛づくろいとかやってます(^^;

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
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