【十二大戦シリーズ《 賽瑪瑙(サマエル) 》TW-MW001】仮組み ① 開封
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日は十二大戦シリーズ「サマエル」という美プラを開封したいと思います。
【十二大戦シリーズ《 賽瑪瑙(サマエル) 》TW-MW001】[CANG-TOYS]
中国メーカーのフィギュアは定期的に紹介していますが、中国メーカーの美プラを組むのは久しぶりな氣がします。
って事で、早速開封して行きたいと思います。
なかなかにデカい箱なんですが、スライド式となってます。
凝った箱やなぁ!ってのがまず最初に感じた事ですね。
実際見てみないと分かりにくいと思うんですが、ちょっとパールっぽい感じでとても綺麗な箱なんですよ。
で、これも実際に触ってみないと分からない事なんですが、めっちゃスベスベしていて触り心地が良いんです。
とまぁ一般的なプラモの箱とは一線を画す拘りを感じる美しい箱から内箱を取り出すとこんな感じ↓になってます。
フタを開けるとこんな感じ↓です。
かなりのボリュームですね。
それでは中身を見て行きます。
ランナーが24枚で、色分けは9色です。
細かいランナーがやたらと多いワケじゃなく、ほとんどが大きいランナーなので、コトブキヤで言えばランナーが軽く40枚を超えるくらいのボリュームですね。
なんかボルトナットが入ってました。
ハンドパーツです。
4組だけなんですが、最低限必要なパターンが揃っているので不満はありませんね。
フェイスパーツです。
めっちゃべっぴんさんですね。
右下のタコみたいなやつは別にふざけてるワケじゃなく、マスクを付ける為の造形になります。
デカールです。
あと、カードが入ってました。
説明書はこんな感じ↓になってます。
全30ページで、組み立て工程は20ページほどですね。
半分以上が装備パターンの説明や組み替えに関する説明なんて事もありません。
正味のボリュームはかなりのものだと思います。
あと、チラシが入ってました。
そう言えばコトブキヤもこれと似たような蛇モチーフのキットを発売するみたいですね。
とりあえずは本体(素体)を組んでみます。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ