【三猿《 見ざる・聞かざる・言わざる 》プレミアムセット】 ⑦
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日は三猿の続きです。
【三猿《 見ざる・聞かざる・言わざる 》プレミアムセット】1/12 完成品アクションフィギュア[蝸之殼 Snail Shell]
今回は「見ざる」の服の中身をチェックして行きます。
それでは服を脱がせた見ざるちゃんをグルっと1周見て行きましょう。
〈ターンテーブル〉
マジで作者はどういう設定でこの娘を描いたのか知らんけど、サイボーグという認識でいいんでしょうかね?
この娘を見ているとなんか「最終兵器彼女」を見た時とよく似た感覚になるんですよね💧
圧倒的な怒りの中にありとあらゆるネガティブな感情が入り混じったような、心がザワザワするような、何とも言えない感覚です。
背中の傷が痛々しい・・・
次は台の上に座らせてみました。
〈ターンテーブル〉
可動に関しては文句ナシって感じです。
瞳がとても綺麗なんですよ。
服の脱がせ方なんですが、頭部を外してから上に引き抜くだけで簡単に脱がす事が出来ます。
以上で「見ざる」の紹介は一旦完了という事にしておきます。
自分が買ったのは三猿3人が全て揃ったプレミアムセットという事で、全員の紹介が終わってからセットとしての自己中ランクを付けようと思ってるんですが、見ざる単体としての紹介は今回で終わりなので、一応区切りとして単体での自己中ランクも付けておく事にします。
【三猿《 見ざる 》1/12 完成品アクションフィギュア】の自己中ランク=☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆最高に満足!(番外)
☆☆☆☆☆大満足
☆☆☆☆満足
☆☆☆普通
☆☆不満
☆金返せ!(論外)
この娘単体として考えた場合、大満足とまでは言えませんが、欠点という欠点は無いし、非常に良く出来たアクションフィギュアだと思います。
注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、商品のクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、俺の感性と近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)
なお、過去☆6にしたキットと現在☆5にしたキットを比べて、過去の☆6が現在の☆5より優れているという訳ではありません。
あくまでもその時の基準と感覚で見てどれだけ満足できたかというただの指標だとお考え下さい。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ