【RPG-02 シスター《 ミューズ・エイスドー 》1/12 完成品アクションフィギュア】 ⑧ 最終回
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日は「ミューズ」の最終回です。
【RPG-02 シスター《 ミューズ・エイスドー 》1/12 完成品アクションフィギュア】[蝸之殼 Snail Shell]
前回までで紹介しておきたいポイントは一通り全部紹介できたと思うんですが、もう少しだけポージング撮影をしたので、今回はソチラの画像を紹介して締めたいと思います。
ではまずコチラ↓の画像から。
〈ターンテーブル〉
特に何か考えがあって撮った写真でもないんですけどね。
ハイヒールだというのにここまで自立が安定するのは凄いですよ。
ちなみにミューズはヒールを全く調整してません。
次の画像は完全にエロ目線です。
〈ターンテーブル〉
ohシスター・・・神聖なるロッド(竿)をそんな目的で使って大丈夫なんですか(*´Д`)ハァハァハァ
いや、むしろ神聖さがアップするのか。
何度か書いた事があると思うけど、自分は個人的な価値観として、アクションフィギュアや美プラにあからさまなエロ要素は必要ないと思っています。
ただ、ダークアドヴェントシリーズみたいに振り切ったものはネタとして楽しいとも思ってます。
このシスターはどちらかと言うとソッチ系のキャラですね。
お色氣枠のネタ要員としてはアリだと思います。
以上、蝸之殼の「ミューズ・エイスドー」でした。
【RPG-02 シスター《 ミューズ・エイスドー 》1/12 完成品アクションフィギュア】の自己中ランク=☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆最高に満足!(番外)
☆☆☆☆☆大満足
☆☆☆☆満足
☆☆☆普通
☆☆不満
☆金返せ!(論外)
定価¥8030
購入価格¥7700
正直この娘の予約が開始された当初はあまり魅力を感じなかったんですよね。
蝸之殼だからとりあえず予約しておいたって感じです。
で、実際届いて触ってみた感想としては、予約時点で感じた感覚通りといったトコロでした。
蝸之殼の作品としてのクオリティには満足してますが、それ以上ではなかったというのが正直な感想です。
注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、商品のクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、俺の感性と近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)
なお、過去☆6にしたキットと現在☆5にしたキットを比べて、過去の☆6が現在の☆5より優れているという訳ではありません。
あくまでもその時の基準と感覚で見てどれだけ満足できたかというただの指標だとお考え下さい。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ