サボり日記

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日はがっつりサボります。

まともな家に越してからというもの、ちょっと自炊に目覚めましてね。

と言っても作るのはご覧の通りガサツな男飯です。

食べ物ネタって、なにも書くような話題が無い時とか、投稿頻度を上げたい時とかマジで手っ取り早い手段ですよね。

他人が今日何を食べただとか、そんななんの役にも立たないどうでもいいようなネタは書かないように意識しているし、実際8年間でほとんど書いてないんですが、どうしても時間が取れない時やサボりたい時はたまに使うかも知れません。

にしても、最近ちょっとした食材や日常品なんかをスーパーに買いに行くと、支払いの時ビビるような金額になりますね💧

いよいよ日本という衰退国の終わりがもうそこまで近づいてると身を以て実感します。

それで思い出したけど、税金ってのが一部のニンゲンが私欲を肥やす為の詐欺システムだってのは前に書いた通りなんですが、そろそろその事に氣付きはじめた日本人が増えて来たようですね。

これは先日亡くなられた森永卓郎さんの功績がとてつもなく大きいという事です。
文字通り命を懸けて財務省という犯罪組織の実態を世に広めた凄い日本人ですよ。この人は。

その意志を継ぐかのように立ち上がった日本人がデモやネット上でこの犯罪組織の解体を叫んでいます。

まぁそんな事をしても国家という最強最悪の犯罪組織に勝てる事はないんですけどね。

前にも書いた通り、この強大な反社会組織を国民が正攻法によって打ち倒す為には、生産者や企業もひっくるめた全ての日本人が一斉に税金を払う事を止めるしか手はありません。

犯罪組織を潰す為にはまず資金源を断たないといけませんからね。

なんですが、自分も含めた日本人は事実上犯罪組織に資金を与えてるという状況です。

洗脳された真面目で従順な日本人たちには税金という資金源を断つどころか、俺が言ってる事の意味さえ分からないでしょう。

となれば、もう最終手段として、武力で潰すしかありません。

しかしそれもまた日本人には出来ないでしょう。

例え消費税が100%になろうとも、例え家族や友人、自分が殺されるとしてもほとんどの日本人は大人しくしていると思います。

そんな日本人を、日本という国を守る為に存在する組織はないんでしょうか?

ありますよね。

国民が痛みに耐えきれなくなって必死で動き始めたというのに、その国民や国を守る為に存在している自衛隊は一体何をやっとんねんってハナシですよ。

言ってしまえば、災害時に人を助ける事は一般的な企業や個人がチカラを合わせれば出来るんですよ。

しかし外敵から国を守るという事は残念ながら一般的な企業や個人がいくらチカラを合わせようが不可能です。

日本政府。財務省。そもそもこいつ等のほとんどは日本人じゃないし、やってる事は明らかに外患誘致罪です。

紛れもなく日本人の敵ですよ。

にも関わらず、未だこれに対してダンマリを決め込んでる役立たずの自衛隊って存在価値があるんですかね。

この自衛隊って組織にも日本国民の税金が使われているんですよ。

三島由紀夫の時もそうでしたが、本当の意味での日本の危機に氣付く事すら出来ないような組織なんかが存在しても意味が無いと俺は思いますね。

外敵が作る”日本を潰す為の法律”に従って国が潰されるというのは滑稽にも程があると思いませんか。

4年前の大統領選の時にも書いたと思うけど、手段を選ばないような敵から何かを守る為には綺麗事なんか言ってられないんですよ。

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