メガミデバイス【PUNI☆MOFU《 トゥ 》】仮組み ⑤

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日も「トゥ」の続きです。

メガミデバイス【PUNI☆MOFU《 トゥ 》】[コトブキヤ]

今回はコスチュームモードで付属の武器を持たせてみました。

まずはコチラ↓の画像から。

〈ターンテーブル〉

これは「フラップランス」という武器のベースとなるハンマーなんですが、マオちゃんの「スタンプハンマー」のベースとカラーリング以外は全く同じものですね。

で、次の画像で持たせてるのが「スーパーウサブレード」という武器になります。

〈ターンテーブル〉

抜かれたウサギとハートの形が可愛いブレードですよね。

これと最初に紹介したハンマーを組み合わせると「フラップランス」になるんですが、ソチラの紹介はまた後日という事で。

マオちゃんの時にも書いたんですが、この”マシニーカBlock2″という素体には、手首にクリアーパーツが装着されている腕(下画像)が付属しています。

本当はブレードを持たせたの方の写真を撮影する時、そっちの腕を使おうと思ったんですが、組んだ覚えはあるのになぜか2本とも行方不明になってしまったんですよ(>_<)

めっちゃ不思議なんですが、ないものは仕方ないので諦めました。

あと、ここで1つ氣になった点なんですが、コスチュームモードで武器を持たせる場合、手首関節がこう↓なってしまうんですよ。

関節の半分が肌色で、もう半分が茶色になってしまいます。

このキットは素体&コスチュームモード時の手首の形状と、武装モード時の手首の形状が異なるんですが、素体&コスチュームモード時の手首が肌色しかないんですよ💧

にも関わらず、武器持ち手だけ関節が半分一体成型になっているので、素体やコスチュームモードで武器持ち手を使いたい場合はどうしても半分色が違う状態になってしまいます。

形態によって手首関節の形状が変わるのは良いとして、ハンドパーツ側の関節だけ一体成型にしても保持力は変わらないというのに、なんで武器持ち手だけこんな仕様にしたのか謎です。

マオちゃんも同じなんですが、一体何を狙ってハンドパーツ側の関節だけを一体成型にしようと思ったのか、その意図が知りたいですね。

次回は武装モードにして行きたいと思います。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
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