メガミデバイス【PUNI☆MOFU《 トゥ 》】仮組み ① 開封
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はメガミデバイスの「トゥ」を開封して行きます。
メガミデバイス【PUNI☆MOFU《 トゥ 》】[コトブキヤ]
ラーニアの最終回がまだ書けてないので、今回は「PUNI☆MOFUトゥ」の開封日記です。
箱はスライド式です。
中身はパンパンに詰まってますね。
では内容物を確認して行きます。
ランナーが43枚でカラーは9色です。
43枚と言っても細かいランナーばかりです。
正味10枚程度じゃないですかね。
このキットに限った事ではないけど、正直袋から出す作業がクッソ怠いです💧
ランナーの枚数が多い大型キットはテンションが上がるけど、ランナーの枚数が多い小型~中型キットは逆に開封時にテンションが下がります。
とは言っても、これはあくまでも「開封時」のハナシで、組んだあとの満足度が高ければ忘れてしまうような事ではありますけどね。
ハンドパーツは通常のランナーで成型された3組だけです。
フェイスパーツは3つです。
表情は3パターンです。
また変顔が1つ入ってますよ(-_-;)
あと、印刷ナシが3個付属しています。
シールです。
説明書はこんな感じ↓
開封時の内容はほぼほぼ「PUNI☆MOFUマオ」と同じですね。
とりあえず素体を組んでみます。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ
PSアイラブユー
トランプ政権になってからまだたったの数日しか経ってないというのに、もうすでにキナ臭い臭いがプンプンと臭ってきましたね。
あー臭い臭い!
まぁ俺からすれば「やっぱりな」って事になるんですけど、それにしてもよりにもよってあのウィリアムヘンリーゲイツ3世という頭の悪い狂人に支援するほどの仲良しだったとは最悪なクソ野郎ですよ。
一応細かい事は有言実行しとるけど、そんなモンは正にデコイ、偽旗作戦。
似非ユダヤどもにとって重要な本丸に対しては逆に協力するというセコイ偽救世主様ですわ。
4年前の事があってから、俺の中でこの口だけ番長はどうしても信用できないペテン野郎となったワケですが、やっぱり思った通りのペテン師でしたな。
稚拙な暗殺ゴッコまでやって恥ずかしい野郎ですよ。
堂々とした悪党ならまだカッコいいとも思うけど、こういうコスイ小悪党だけはマジで許せん。
所詮は劣等民族ですわ。
全部グルのコスイ白人どもが。
この辺に氣が付いてる民衆は極めて少ないと思うけど、まぁこれも近い内に明らかになります。
その時にはもう完全に手遅れですけどね。
今までも俺がここで言って来た事はそのほとんどがその通りなんですが、やっぱコレもまた俺が言った通りです。
俺は預言者でも未来人でもないって言って来ましたが、もしかして現実を俺が当ててるワケじゃなくて、俺がここに書いた事が現実になってるのか?
もうそんなふうにさえ思えて来ましたよ。
じゃぁこれからは良い現実を想像しようと思ったりもするんですけど、人類ってモノに対してどうしてもそういう良い現実というのが想像できないんですよね。
想像できる事は実現できるって言うけど、逆に想像さえできないような事は実現不可能って事です。
この種族にまともな感覚のヤツなんてほとんど存在しないから。
特にアングロサクソン系の白人。
人類にとっての唯一の希望は、アングロサクソンという劣等民族が丸ごと消え去る事です。
言葉を濁す事もなくここまでハッキリと言い切ってるのは世界中でも俺くらいですけど、紛れもなくこれが現実というものです。
我々が生きてる世界ってのはそういうふうに出来ているんですよ。