pocket artシリーズ【PA007 メカニック《 フィオナ 》1/12 完成品アクションフィギュア】 ➂

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は「フィオナ」の続きです。

pocket artシリーズ【PA007 メカニック《 フィオナ 》1/12 完成品アクションフィギュア】[HASUKI]

今回はバックパックを背負ったフィオナを紹介して行きたいと思います。

では早速。

〈ターンテーブル〉

イイですね✨

バックパックはそれなりに重いんですが、バランスと接地性が完璧なので、超安定した自立が可能です。

このバックパックがまた良く出来てるんですよ♪

シリーズ1作目「エミリア」のバックパックもよく似たデザインだったけど、スチームパンクテイストが好きな人には刺さると思いますよ(^^)

装備の方法なんですが、一般的な3ミリ接続と違って、専用のパーツで素体正面からバックパックを支える感じです。

これもエミリアと同じですね。

2本あるブースターは上下に角度調整が出来るようになってます。

左右には動きません。

ちなみにこのバックパックは電気溶接機との事です。

付属するゴムのチューブをバックパックに差し込む事で溶接機アタッチメントが接続できるようになってます。

溶接機アタッチメントは溶接用と切断用の2種類あって、それぞれ2パターンの炎エフェクトを取り付ける事ができます。

溶接用

切断用

で、溶接用アタッチメントを接続した状態のフィオナがコチラ↓になります。

〈ターンテーブル〉

バックパックやアタッチメントがウェザリング塗装されてるのに対してチューブが綺麗なのはちょっと違和感を感じますが、他にはない面白い装備ですね♪

なにかそれっぽい小物と合わせると、良いシチュエーション画像が撮れそうです。

これで紹介したいポイントはだいたい紹介出来たと思うんですが、もう少しだけ撮影したいのであと1回か2回続く予定です。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

最近になってやっと『財務省』という最悪最低犯罪組織の実態が明るみに出だしましたね。

大手オールドメディアというのが反日犯罪組織であるという事も。

あと、顔面が崩壊したような顔をしたコウナントカタロウが大量殺人の実行犯だという事も。

で、それらの後ろにアメリカ(イギリス)という世界最悪の侵略国家の存在がある事も。

前に書いた兵庫県の斉藤知事の件もやっぱりそうかって結果でしたね。
ここでも「大手メディアが異常なほど一斉に騒ぎ出した時、事実は必ずその真逆」という絶対的法則が適用された訳です。

まぁそろそろ日本人も少しはこの国の実態というモノを知り始めたという事なんでしょう。

いくら洗脳されてても、さすがにここまであからさまになって来ると薄々は氣付きますわな。

ここまで来てもまだ氣付かないようなら、生物としてマジで終わってますよこの思考停止民族は。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です