メガミデバイス【PUNI☆MOFU《 マオ 》】仮組み ① 開封

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日はメガミデバイスの「マオ」ちゃんを開封して行きます。

メガミデバイス【PUNI☆MOFU《 マオ 》】[コトブキヤ]

まだパンプキンプリンセスの紹介が終わってないんですが、今日はメガミデバイスの新作「PUNI☆MOFUマオ」の開封をやって行く事にします。

と言うのも、もうすぐamiamiから新たな物資が届くんですよ。

今回はフィギュアが1つとプラモが5つも届く予定なので、少しでも箱を潰してスペースを確保しないとマズイんですよね(^^;

って事でマオちゃん開封です。

この娘ってバスタードールじゃないけど箱がスライド式なんですね。

箱からちょっと飛び出すくらいパンパンに詰まってます。

では中身を取り出して行きます。

ランナー39枚でカラーは7色です。

39枚と言っても全て細かいランナーなので、ガンプラ基準で言うと10枚あるかどうかって感じですね。
袋から出すのが一苦労ですよ。

塗装済みパーツです。

これを入れると40枚ですね。

フェイスパーツです。

表情が3パターンと印刷ナシが3個付属しています。

バスタードールもそうなんですが、ブランクフェイスが元から3個付いてるのはコトブキヤにしては親切だと思うし嬉しいんですが、何で変顔をデフォルトにするかなぁ(-_-;)

別売りで専用デカールセットを出してるんですから、特殊な表情はソッチに任せて、貴重なデフォルトフェイスは使いやすい表情を最優先してくれって思いますよ。

ハンドパーツはバスタードールと同じく、通常のランナーで成型されてます。

パターンもバスタードールと同じものが3組となってます。

あとはシールですね。

最後に説明書なんですが、これもバスタードールと同じタイプなんですよ。

3種類で一式となっています。

素体が「マシニーカBlock2」のキットは今後ずっとこの形式で行くんですかね。

これで少しでもコストダウンになっているなら大いに賛成なんですが、もしそうじゃないとしたら自分は今まで通り一般的な冊子タイプの方がいいですね。

それでは早速組んで行きたいと思います。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

界隈では「ディディ」とかいう氣色の悪いクソアメ公(黒人)が逮捕されたという胸糞悪いニュースで持ち切りですが、この事件に限らずひと昔前までは”陰謀論”と言われていた事が次々と表面化して来ましたね。

支配者層の連中が作った”陰謀論”という都合良い言葉。

奴らの思惑通り、思考停止の阿保どもが現実逃避の為に使って来たワケですが、次々と現実世界が見えて来た今、アホの一つ覚えみたいに「陰謀論陰謀論」と言ってた奴らは今頃ちゃんと息が出来てるんでしょうか?

俺なら恥ずかしくてしばらくの間猛烈な自己嫌悪に陥りますね。

無知や情報弱者という事を晒しただけならともかく、散々連中に協力して来た罪は途方もなくデカい。

人類にとっても地球にとっても害でしかない連中に協力して来た罪は途方もなくデカい。

知ってたか知らなかったかなんて事は関係ないですね。
今の時代、疑問を持って知ろうとさえ思えば誰にでも知る事が出来るんですから。

世界が平和で平等で何不自由なく毎日充実した幸せな生活が送れているのなら、わざわざネガティブな情報を知ろうと思わないのも分ります。

だけどほとんどの人にとって現実世界はそうじゃない。

じゃあ自分たちがなんでそんな不自由な生活をしないといけないのか?

毎日毎日やりたくもない仕事に明け暮れて、それでも半分以上理不尽にカネを巻き上げられて行く現状。

それに反してたった一部のニンゲンが好き放題やってるという不平等な世界。

何で疑問に思わない?

何で知ろうと思わない?

陰謀論と言って無視してる事が実は直接モロ自分たちの生活に直結しているという現実を何故認めようとしない?

実際”陰謀論”と言われていた事が後に次々と現実だったという結果が出ているというにも関わらず、何故未だに陰謀論という言葉を使いたがる?

ネガティブな事は見たくないからといって全てを”陰謀論”として現実逃避してればそりゃ楽かも知れんけど、それじゃ自分はおろか、子供たち、その子供たち、そのまた子供たち・・・いつまで経っても奴隷として生きて行く事になるってのが何故解からないんですかね?

愛だのなんだと言っておきながら、結局のところほとんどのニンゲンは「自分さえ良けりゃそれでいい」ってのが本性なんですよ。

何にせよ、ディープステートやグローバリストといわれる支配者階級のクソ共がもう”陰謀論”として隠す必要が無いと判断したのか、はたまた対抗勢力が頑張っているのかって事までは分からないけど、とにかく世界の裏側(本質)が表面化して来たという事だけは紛れもない事実です。

もし前者だとすれば「ディディ」とかいうこの氣色悪い黒人は消される事になるでしょうね。
エプスタインのように。

そして間もなく地球規模の何かとてつもない出来事が起きるんでしょう。

エゼキエル戦争、太陽の異常活動、ポールシフト、隕石落下、経済崩壊などなど、いつ何が起きてもおかしくないような不安要素がてんこ盛りですからね。

特にエゼキエル戦争と経済崩壊に関してはすでに準備万端な状態ですから、あとはいつゴーサインを出すかって事だけです。

出来れば後者であって欲しいとは思うけど、おそらくそれはないでしょうね。

歴史的事実として、悪が栄えるというのがニンゲン世界の常ですから。

これは歴史が証明している事実なので誰も反論する事は出来ません。

ただし日本に限って縄文時代だけは例外です。

とにかく、奴隷たちが現実逃避している限り「正義が勝つ」というのは創作の世界だけのおとぎ話です。

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