【パンプキンプリンセス 1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き ⑦
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日は「パンプキンプリンセス」の続きです。
【パンプキンプリンセス 1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き[蝸之殼Snail Shell]
今回は「パンプキンアーマー」の紹介をやって行きたいと思います。
とは言っても今日はパンプキンアーマー単体の画像を少し貼るだけの日記になりますが。
二段になってるブリスターの下段が全てパンプキンアーマーのパーツになってます。
開封の時にも書きましたが、とても丁寧に保護されてます。
で、パーツを組んで完成した姿がコチラ↓になります。
パーツを組むと言っても、巨大な2本の腕を繋ぐだけなんですけどね。
それではグルっと1周見てみましょう。
〈ターンテーブル〉
カニ?
一瞬そう思ってしまう甲殻類的なビジュアルをしてるんですが、これがめっちゃカッコいいんですよ✨
この巨大な腕と厳つい顔がたまりません。
塗装もしっかりとグラデーション塗装されていてめっちゃ綺麗です✨
ただ、ちょっと氣になったトコロがあるので書いておきます。
このパンプキンアーマーは見ての通りかなりどデカい腕をしています。
それを4本の脚で持ち上げる事になるんですが、前脚の付け根部分のボールジョイントがその重さに負けてしまいます。
角度によっては自立させる事も出来るんですが、パンプキンちゃんと合体させるとまず支える事が出来ないと思います。
なのでそこを補強しようとしたんですが、ボールジョイントが捥げてしまいました💧
本来ならボールを瞬着で少し盛りつつ調整して行くんですが、ボールが大きいという事もあって今回はボールにたっぷりと瞬着を塗って、それが乾かない(固まらない)内に接続して、乾くまでグリグリ動かし続けるという方法で補強しようとしたんですよ。
これがいけなかったんですね。
最初にやった左脚は上手くいったんですが、右脚が思いのほか固くなり過ぎて捩じ切れてしまいました。
新たにボールジョイントを作って今はちょうど良いくらいの固さになったので結果オーライなんですが、前回からちょっと日が空いたのはそれが理由です(^^;
今回の破損は完全に自分の不注意なんですが、前脚の強度が少しユルいというのは事実なので、その辺は注意が必要ですね。
何はともあれ、補強は出来たので次回はパンプキンちゃんと合体させてみたいと思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ
PSアイラブユー
悪の枢軸アメリカがとうとう本性を隠さなくなってきましたね。
ウクライナやイスラエルの件もそうなんですが、アメリカ国内でもとんでもない事をやり出したみたいです。
政府の命令に逆らう国民は軍が取り締まる?
場合によっては軍の民間人殺しすら合法的になる?
まるで漫画や映画の世界ですな。
似非ユダヤ(アシュケナージ)どもはもうなりふり構ってられない程追い詰められてるって事なんでしょうが、近い内に日本も必ずこうなるよ。
それが前から口が酸っぱくなるほど言ってる『緊急事態条項』ってやつです。
日本の『緊急事態条項』ってのは、この動画で言ってる『大統領令』がかわいく思えるほどのチート級兵器です。
これが決まるともう何でもアリですからね。
嘘だと思うのなら調べて下さい。
そしてそれを詳しく知った上で、誰がこのチート級兵器を使うのかって事を考えて下さい。
そいつ等は日本人ですか?
そういう事です。
この動画によると、移民を大量に入れて、その移民どもを実行部隊にするという話もあるみたいですが、日本も同じような動きをしてませんか?
アメリカの話に戻りますが、普通に考えて愛国心の強いアメ公どもは同胞に対して酷い事をするのを躊躇うんじゃないですか?
そうなれば内戦になる可能性もありますよね?
どちらにしても国民にとっては最悪です。
じゃあ日本はどうでしょう?
ヨーロッパ人(イギリス)が侵略して出来たのがアメリカという悪の枢軸国家です。
そのアメリカの犬が日本政府(外来種)です。
警察組織や自衛隊というのはその日本政府に忠実な犬です。
そんな組織がご主人様に歯向かって我々日本国民を守ってくれるとでも思いますか?
そんな事は絶対に有り得ませんよ。
実際外来種どもが犯罪を犯してもほとんどが不起訴になってます。
日本人は万引きしただけでも容赦なくしょっ引くくせにね。
しかも外来種どもは日本人よりよっぽど裕福な暮らしをしているんですよ。
もうすでに答えは充分過ぎるほど出てるじゃありませんか。
自分は英語なんか知らないんで、実際自分で調べた訳ではありませんが、もしこの動画で言ってる事が事実だとするなら、いよいよ大詰め段階に突入したという事になりますね。
残る希望はBRICSくらいですかね。
それでも第三次世界大戦という過程を経て、という事にはなるんでしょうけど。
まぁみなさん、頑張って生き残りましょう。