メガミデバイス【BUSTER DOLL《 タンク 》バスタードール】仮組み ④
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日も続けて「タンク」行きます。
メガミデバイス【BUSTER DOLL《 タンク 》バスタードール】[コトブキヤ]
コスチュームモードが組めたので、今回はまた素立ち姿を軽く紹介しておきたいと思います。
では早速。
〈ターンテーブル〉
イイですね(^^♪
素体モードでは接地性と重心のバランスがかなり悪いと書いたんですが、コスチュームモードは全く問題ありません。
足が靴(ローファー)になった事で安定したという事は、素体の足に原因があるのは間違いなさそうですね。
全く同じ素体のナイトとパラディンが問題なかったという事は、やっぱこのキットに見た目では分からない程度の微妙な成型不良があるんでしょう。
素体からコスチュームモードに組み替える段階での感想として、これもまたナイトやパラディンと同じ事になるんですが、このシリーズは「モードチェンジ」というものを売りの1つとしているにも関わらず、素体モードからコスチュームモードに組み替える際にパーツを破損させるリスクがかなり高いです。
と言うか、適切な道具を使わない限りほぼ間違いなく破損させてしまうと思います。
それは非常に脆いプラで出来たパーツを一旦バラバラに分解しないといけないからなんですが、タンクの場合下画像のパーツをバラして組み替える必要があります。
今回コスチュームモード用のおパンツを撮り忘れてますが、とにかく換装させる際はよほど氣を付けないといけません。
コスチュームモードに組み替えるのにかかった時間は約15分程度でした。
次回はコスチュームモードのポージング画像を撮影して行きます。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ