【ドール用コスチューム《 フィッシュネットストッキング(網目大) 》ブラック& ホワイト】追記
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
昨日「フィッシュネットストッキング」を紹介したんですが、なんかスッキリしないと言うか、自分的にちょっと納得できない感じだったので、モデルを変えてもう一度撮影してみました。
今回はソチラの画像を紹介したいと思います。
それでは早速貼って行きます。
〈ターンテーブル〉
まぁまぁ良くないですか?
少なくとも昨日の「ユウキ」よりはイイ感じだと思います。
今回使ったモデルについて簡単に説明すると、以前【とても怪しげなアクションフィギュア(2体目)】という記事で紹介させてもらった素体に、フィグマ「マシュ」の頭部を合わせたものになります。
着ているコスチュームは【ATKガール 05 《セルケト》SERQET】に付いていた特典衣装です。
せっかくなんで、もう1ショット撮影しました。
〈ターンテーブル〉
コーディネイト的にはちょっとどうかと思うけど、サイズ感としてはピッタリです♪
これを撮影した後に氣付いたんですが、どうせならどちらかをホワイトにしておけば良かったですね💧
ちょっと時間的にキビシイので、今はこのままにしておきますが、たぶん後で撮影し直して差し替えると思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ
PSアイラブユー
今日漫画家の鳥山明大先生が亡くなったという事を知りました。
日本のマンガやアニメ文化というものは世界を良い方向に持って行く為にめちゃくちゃ重要なコンテンツです。
その理由の1つとして「言語」があります。
そうです。日本語です。
日本語は世界でも特殊な言語だと言われているんですが、これについて深く調べて行くと、本当に凄い言語だという事が分かります。
ここで詳しく書くと時間がいくらあっても足りないくらい深い話になるので割愛しますが、日本語というのはとにかく凄い力のある言葉だと思って下さい。
で、その特別な言語を世界に広めるという事に1番、っていうか、他の追随を許さない程圧倒的なレベルでそれに貢献しているのが日本のマンガやアニメなんです。
次に「繋がり」です。
職場などでもそうですが、人間関係を円滑にする、つまり平和で楽しい関係を築く上でめちゃくちゃ重要なのは「お互いが知っている(好きな)共通の話題」です。
それを世界という規模で考えた場合も同じ事が言えるんですよ。
その大事な「繋がり」という点で見てもマンガやアニメの力は圧倒的です。
日本のマンガやアニメは唯一無二と言ってもいいくらい全世界共通の「お互いが知っている(好きな)共通の話題」になり得るコンテンツなんです。
要は「仲良くなる」という平和的関係性を築く足掛かりとして、物凄い瞬発力と即効性を持っているという事です。
次に「内容」ですが、日本の漫画家やアニメーターという人達は想像力や先見性(先見力)に優れている人達がとても多いです。
まるで未来が分かっているかのような、強いては世界の真理を知っているかのような、そんな内容の作品がめっちゃ多いです。
マンガやアニメという強力な平和的武器を使って大切な事を伝えようとしているかのように感じます。
だから日本の反日外来クソメディア共はマンガやアニメ文化を全力で否定しよるんですよ。
アイツ等が極端に推すものは日本にとってマイナスのもの。逆にアイツ等が極端に叩くものは日本にとってプラスのもの。そう認識しましょう。常識常識と言うヤツらほどこんな簡単な当たり前の事すら分からないんですから、これはもうギャグみたいなモンですよね(^^;
しかし現状、嘆かわしい事にほとんどの日本人が侵略者どもの言う事を信じ切ってるんですから、そりゃこの国もこうなりますわな。
もうギャグですよ。ギャグ。
これ以外にもあげればもっといろいろ理由はあるんですが、とにかく日本の漫画家やアニメーターは日本にとってとても重要で特別な職業の1つなんですよ。
この話題を語り出すと、数時間では収まらないのでこの辺にしておきますが、そんな日本にとって重要で特別な職業の中でも、全世界で認知度が凄まじい『ドラゴンボール』という大人氣作品の作者である「鳥山明」先生が亡くなったというのは、日本人にとってめちゃくちゃ痛い大損失な訳ですよ。
芸濃会のしょうもない話題やスポーツ選手のどうでもいい話題などとは比べ物にならないくらいの大事件な訳です。
日本にとって大切なものが次から次へと悪意ある外来種どもに奪われ、破壊され続けているこんな時に、鳥山先生の訃報は我が国にとってめちゃくちゃデカい損失なんですよ。
自分は鳥山先生やドラゴンボールに対して特に強い想い入れがある訳でもありません。
ただ、鳥山先生が凄い人だという事は間違いない事実なんで、日本人としてとてもショックでした。