【ポリニアン《 オリヴィエ・STピースクレイF 》POLYNIAN】 ③ 最終回

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日はオリヴィエの最終回です。

【ポリニアン《 オリヴィエ・STピースクレイF 》POLYNIAN】

では早速1つめの画像を紹介して行きます。

〈ターンテーブル〉

一応片ヒザチャレンジも兼ねてのポージングです。

オリヴィエの脚って装甲がゴツゴツしてるんですが、それでも片ヒザがとても綺麗にキマりますね。

ただ、ヒザ関節自体はそれほど鋭角に曲がらないので、いわゆる「女の子座り」は苦手です。

次は付属のフェイスガードを使ってみました。

この姿、めっちゃカッコいいですね(≧▽≦)✨
プロポーションも最高です。

フェイスガードの装着方法なんですが、下画像のように頭部のフロント部分、一般的には前髪パーツにあたる部分の裏側に差し込んで固定する形となってます。

この時通常のフェイスパーツは外しておきます。

それと、今回武装腕を左腕に装備させてますが、これは左右どちらでも装備させる事が可能です。

2体買えば両腕とも武装状態にする事が出来ますね。

ではこの姿で軽くアクションポーズを。

〈ターンテーブル〉

語彙力に乏しいのでカッコいいとしか言えませんが、とにかくプロポーションがいいのでどんなポーズでもサマになるんですよね♪

更に関節強度や接地性の良さに加えて全体的なバランスも優れているので、腰を低くしたこういう不安定なポーズもスタンド無しで全く問題ありません。

しかしこのフルフェイス姿がめちゃくちゃカッコいいっすね✨

ここまでは基本的にフル装備状態で紹介して来ましたが、一応装甲をパージした姿も紹介しておきます。

これが一番身軽な状態って事になると思います。

最後にウチのポリニアン全員集合でございます(´▽`)

と、ここで締めにするハズだったんですが、ついでに前に買ってあった【ポリニアン《 ハンドパーツセット 》02】という拡張パーツをサクッと紹介しておきたいと思います。

ちなみに01も持ってるんですが、こっちはもうすでに使っているので、おそらくどこかのタイミングで紹介したんだと思います。

02に入ってるハンドパーツは下の3種類になります。

握り拳は本体にも付属しているものなのでスルーして、今回はそれ以外の2パターンを紹介しておきます。

まずはコチラ↓

「キラッ☆」

このハンドサインって「大好き」って意味らしいですね。

次は武器の持ち手です。

通常ポリニアン本体に付属する持ち手は、3ミリ穴が開いてる手首一体型のものなんですが、これはフィグマやFAガールなんかに付いてるようなフリータイプの持ち手になってます。

あと、上の画像で氣付いた人がいらっしゃるかも知れませんが、ヴァニアの装備はユメに装備させる事も可能です。

基本的にこの2人は同じ素体ですからね。

最後ちょっと別商品の話が混ざってしまいましたが、以上で「オリヴィエ」の紹介を終わりたいと思います。

【ポリニアン《 オリヴィエ・STピースクレイF 》POLYNIAN】の自己中ランク=☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆最高に満足!(番外)
☆☆☆☆☆大満足
☆☆☆☆満足
☆☆☆普通
☆☆不満
☆金返せ!(論外)

定価¥7590
購入価格¥7210

不満に感じるようなところは全くありません。

価格に関しても、他のアクションフィギュアの価格帯をベースとして考えた場合、余裕で価格以上のクオリティーや満足感がありますね。

自分の認識として、[ダイバディプロダクション]というメーカーは個人ディーラーに毛が生えたような小さな会社だと思ってるんですが、自分が生み出したキャラに対する愛情をビシバシと感じるんですよね。

やっぱそういう職人さんは唯一無二の素晴らしい作品を生み出すものですよ。

その愛情や情熱という美しいものが、いずれカネ(利益)という小汚いものに浸食されてしまうのが世の常なんですが、出来る事なら[ダイバディプロダクション]にはそうならないで欲しいと思ってます。

注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、商品のクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、俺の感性と近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

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