【TAPIGAL《 ミルク・T 》1/12 完成品アクションフィギュア&組み立てキット】 ①

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は[蝸之殼スタジオ]の新作可動フィギュア「ミルク」の開封をやりたいと思います。

【TAPIGAL《 ミルク・T 》1/12 完成品アクションフィギュア&組み立てキット】

では早速開けて行きます。

フィギュア自体はめちゃくちゃシンプルです。

このフィギュアは武器がプラモデルになってるんですが、後ろの箱がそのプラモデルですね。

それではまた素立ち姿をグルッと1周。

 

〈ターンテーブル〉

食い込んでるねぇ~(*´ω`*)

蝸之殼スタジオのフィギュアは「ウルフちゃん」「ブンちゃん」「ルリリン」「蛍」と、全員超スレンダーなので、グラマラスなこの娘はまたちょっと新鮮な感じがしますね。

エロいオネイサンは好きですか?

はいっ!

サンバのリズムを知ってるかい?

ほいっ?

フェイスパーツは下の2つしか付属しないんですが、このメーカーは眼球が可動するので、それを利用すれば結構な数の表情を作る事が可能です。

1つ目、ちょっと寄り目になってしまいましたね(^^;

片目づつ単独で動くので調整が結構難しいんですよねこれ。

肉眼では「これくらい」だと思っても、大きい画像で見るとズレてるって事がよくあります💧

次は2つ目のフェイスパーツに替えて、少し動きを付けてみました。

〈ターンテーブル〉

さすがはスネイルシェル。
これは動かすのが楽しい娘です♪( ´▽`)

次の3枚は同じフェイスパーツで視線だけ変えてます。

ご覧の通り、目線を変えるだけでも違った表情になるし、ポージングの幅もグッと増える事になります。

ただ、開封時に眼球とフェイスパーツが軽く癒着している事があるので、その時は裏側からケガキ針(キリ)か何かで眼球を動かしてやりましょう。
1度動いたら次からは付属の道具で普通に動くようになります。

これから武器を組んで行くので、次回はそれを持たせた姿を紹介できると思います。
今更なんですが、一応補足しておくと、このブログで言う「次回」ってのは「明日」という事ではなくて、その対象の次の記事って事です。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

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