figma【偽物語《忍野忍》フィグマ】② 最終回

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は忍の続きで最終回になります。

figma【偽物語《忍野忍》フィグマ】

とりあえず先に各表情のアップ画像を貼っておきます。
各表情と言っても、この忍フィグマには表情パーツが2つしかないんですけどね。

やっぱちょっと微妙な感じにも見えるけど、まぁ不満に感じるほどのものでもないかな。
基本的に物語シリーズのフィグマはちょっと顔が微妙ですよね。

それではここから付属品の紹介をやって行きます。

まずは長刀を持たせてみました。
妖刀心渡ですね。

〈ターンテーブル〉

心渡は刀身の長さもそうですが、柄(つか)と鍔(つば)が無いってところがヤバい雰囲氣を醸し出しててカッコいいですよね。

幼女と妖刀(長刀)…これ、忍の事を知らない人が見たらかなりミスマッチに見えるんじゃないですかね。

次は帽子を被せてドーナツを持たせた姿です。
ドーナツを持たせたと言っても、正確には「元からドーナツを持った状態のハンドパーツに付け替えた」って事になります。

〈ターンテーブル〉

ちょっと記憶が曖昧なんですけど、これって阿良々木くんと一緒にドーナツ屋に行った時の姿ですよね。

「ぱないの!」の時のやつ。

ゴーグルと言い、忍って頭に乗っける系が似合いますね。

可動に関しては見たまんまって感じです。

とてもアクションポーズ的な動きが出来るような可動性能ではないけど、それを求めて買った訳でもないので、特に不満に感じるような事はありません。

このフィグマで紹介したい事はこれくらいなので、最後に八九寺と一緒に撮った画像を貼って終わりにしたいと思います。

この画像のように、ドーナツを持ったハンドパーツは他のフィグマに付ける事も可能です。

以上、フィグマの忍野忍でした。

中古なんで自己中ランクは付けませんが、概ね満足しています。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
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