蝸之殼 【WASP GIRL《ブンちゃん》BEE-03W】最終回

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日はブンちゃんの最終日記です。

蝸之殼【WASP GIRL《ブンちゃん》BEE-03W】

とは言ってもまだまだ触り足りないんでまた追記とかすると思いますが、とりあえずはここらで一旦締めという事で(・Д・)ノ

それではまだ紹介してなかった付属品を持たせたブンちゃんの画像をupして行きます。

まずは槍(スピア)を持ったブンちゃんからどぞ(*´∀`)ノ

〈ターンテーブル〉

ただ槍を持って立ってるだけでもめちゃめちゃサマになりますね(((o(*゚▽゚*)o)))

って言うか、本体の完成度がここまで高いともう何をやっても何を持ってもサマになるんじゃないですかね✨

マジで凄いですよこの娘は(*´∀`*)

次は槍を持って飛んでるイメージで。

〈ターンテーブル〉

おいおい…なんぼカッコええねん❗️

僕はそれ程ポージングが上手い訳じゃないし、むしろどちらかと言えばまだまだ苦手な方なんですが、被写体さえ良ければどんなポーズでもキマりますね♪( ´▽`)

ちなみにこの槍もウルフちゃんの槍と同じく金属が使われているのである程度重いんですが、それでも片腕でしっかりと構えるだけの保持力もあります。

次はハニカム構造のシールドを展開しているブンちゃんです。

〈ターンテーブル〉

これまた凄まじくカッコいいな❗️(≧∇≦)

シールドもただ綺麗なドーム状にするんじゃなく、所々欠けてる感じにしてあるのがミソですね。

本体はもちろんの事なんですが、こういうエフェクトパーツやディスプレイスタンドの作りまで抜かりが無いのは本当に素晴らしいと思います。

とにかく1つ1つどれを取っても凄いんですが、最後に総体的な感想をまとめると、カッコ良さ、可愛いらしさ、上品さ、バランス、接地性、関節強度、可動域、それらがかなり高レベルでまとまった最上級の1/12スケールフィギュアです✨

普通はこの内のどれかが極端に低レベルだったり、見た目の為に敢えて犠牲にしてあったりするものなんですが、蝸之殼のフィギュアは普通じゃないですね♪( ´▽`)

プラモデル業界だけではなく、フィギュア業界もここまで来たかって感じです。

僕は小さい紙切れ8枚足らずで買ったんですが、amiamiなどを通すとデカい紙切れ1枚ちょっとするみたいですね。

ただ、それでも買う価値は充分あると思いますよ。

以上、WASP GIRL《ブンちゃん》の紹介日記でした。

蝸之殼【WASP GIRL《ブンちゃん》BEE-03W】の自己中ランク=☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆最高に満足!(番外)
☆☆☆☆☆大満足
☆☆☆☆満足
☆☆☆普通
☆☆不満
☆金返せ!(論外)

本文で「全て高レベルでまとまったフィギュア」と書きましたが、それでもある1つのマイナスポイントが気になるので☆5にしました。

それは脚にロール軸が無いという事です。
それでも可動域は充分なんですが、やっぱり内股に出来ないというのは痛いところですね(T_T)

逆にそれさえあれば何の迷いもなく☆6だっただけにちょっと残念です。

注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、商品のクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、僕の感性と自分の感性が近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

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