どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

開封から結構日数がかかってしいましたが、今日はATKガール青龍の最終回となります。

御模道【ATKガール 06《四聖獣-青龍》苍华】

今回はまだ紹介してなかった形態の紹介をやって行くんですが、とりあえずまずはその姿を見て下さい。

〈ターンテーブル〉

カッコいいが止まらない❗️
だれかカッコいいを止めて!
カッコいいを止めて!
胸が胸が苦しくなる!

このカッコ良さヤバくないっすか!?
CCBが脳内再生されるってよっぽどの事ですよ(((((( ゚д゚))))))))

これは僕と好みが似てる人ならたまらないと思うんですが、今まで紹介して来た画像で周りに飛んでいたファンネル的な武器ありましたよね?なんて言ったらいいのかよく分からんツメみたいなやつです。
あれを腕に装備させる事が出来るんですよ✨

抜かりが無いと言うか、食材を残らず調理すると言うか、とにかくセンスの良さが溢れ出てると思いませんか♪( ´▽`)

で、これの装備のさせ方なんですが、ヒジの少し下につなぎ目があるので、そこから下を抜いてしまいます。
そしてそれを下画像のようにバラします。

で、真ん中にあるパーツを元の場所に戻し(繋ぎ)ます。

その状態でファンネルを手首関節の穴に差し込めばOKです。

本当にうまく考えられてますよ✨

次の写真は片ヒザでポージングしてみたんですが、ちょっと試しに顔のバイザーを外してみました。

〈ターンテーブル〉

これまたニヤついてまうくらいカッコええがなっ(≧∇≦)

両サイドからバイザーを挟み込む紫のパーツの穴が少し気になるけど、クリアーランナーか何かからここを埋める為のパーツを作って差し込めば、バイザー無しでもイイ感じになると思います。

せっかく今回は顔もいい感じなんですから、フル装備時でも顔を見せたいじゃないですか(*´∇`*)

そしてこれはちょっと「?」って思った事なんですが、ヒザ関節の少し下くらいに逆関節ギミックが仕込まれているんですよ。

しかもRGばりに装甲が連動して動くギミックまで組み込まれてます。

武装系美少女プラモで逆関節スタイルというのは斬新ですよね?
少なくとも僕が今までに組んだ100体を超える美少女の中では初めてなので、これは思い切った事をやって来たなって思いましたね。

で、肝心の見た目なんですが、これが意外にもなかなかアリなんですよ✨

尻尾がある事で獣的な見た目が似合うし、全体的なバランスも取れているんですよね。

なんかもう全てが好みなんで欠点が無いと言ってもいいくらいなんですが、それではあまりにも偏った記事みたいになってしまうので、いくつかマイナスポイントだと感じたところを書いて行きます。

何回目だかの記事で、ストレスに感じる程じゃないけどヒジのクリアーパーツが少し外れやすいって書いたと思うんですが、フル装備状態でガシガシ動かしてる時、背中の羽に干渉したりして外れてしまう事が多くなるので、僕は軽く点付けしました。

それとポニーテールなんですが、髪飾りが邪魔をしてあまり大きく動かせません。
横から見た時、体に対してポニテが直角になるようななびかせ方は出来ません。

ひいき目で見てると思われてもアレなんで、マイナスポイントを絞り出してみたんですが、マジでそれくらいしか思い付きませんでした。

シリーズのNo.05までは一応表情がマイナスポイント(嫌いではない)でしたが、今回からそれも無くなりましたしね。

No.01のアラクネが発売されてまだ1年弱ですよ💦
進化速度が尋常じゃないですね。

これね、ATKガールシリーズの開発陣の中に何人か天才的な技術者、設計者がいますよ。
もしかするとその中に日本人もいるかも知れませんね。

実際正当な評価(報酬)をくれる海外に行く優秀な日本人技術者が後を絶たないですからね。
それは何も模型業界に関わらず様々な業界に言える事です。
能力に見合った扱いをされないこんな国にいてもモチベーションが上がる訳ないし、当然っちゃ当然だと思います。
そうなると日本に残るのは・・・この国の未来を想うと溜息しか出ませんよね。

とにかく、ATKガールシリーズはパーツの被せ技的な発想、要はパーツを分割するパズル的な構成ですが、この積層構造がとにかく凄いんですよ。

いくら発想や設計が優れていても、この細かさでそれを形にするには、資金力や技術力がないと話にならないんでしょうけど、このメーカーにはその全てが揃っているんでしょう。

こんなんコトブキヤに限らず、どんなメーカーも敵う訳ないですわ💦
もうそのレベルで突き抜けてますね。

何だかんだ言ってもやっぱプラモデル生産技術においてはバンダイが世界一だと思ってたんですが、もうそれすら過去の話になってしまうんじゃないですかね。

いや、冗談や皮肉は抜きにして、あと足らないのは、美少女(女体)への異常なまでのこだわり(ドスケベな人材)と、印刷技術くらいなんじゃないですかね。

ここに特殊塗装能力を持ったドスケベな人材が1人いるけど、どうです? 御模道さん(*´Д`*)b

まぁ嘘だと思うならとりあえずATKガールの四聖獣3体を組んでみて下さい。
言ってる意味が分かりますから。
他メーカーと何が違うのかよく分かると思いますよ。
ただ、とにかくあまりにも凄まじいパーツ分割とアンダーゲートと戦う覚悟はいりますけどね(^^;;

今まで僕は皮肉をたっぷりと込めて「中国にはプラモデルをアンダーゲートで作らなければならないという法律がある」って言って来ましたけど、もしかするとこれ、パーツ精度とアンダーゲートって関係あるんですかね?

僕は組み立てるだけで、技術的な事は全く分からないんですが、そうでもないとこの精密さの説明が付かないんですよね。

これだけエゲツないパーツ数と細かさで、組み立てる為に手を加える必要があったのは、たった1回ピンバイスを通しただけですよ💦
にも関わらず、調整が必要なくらいユルい箇所は皆無です。
ヤバいでしょ?
今までの武装系美少女プラモの常識から考えると「あり得ない」と言ってもおかしくない事です。

コトブキヤがギチギチって感じでハマるのに対して、御模道はムニュって感じで吸い付くんですよ。
この違いが耐久性の違いでもある気がします。

久しぶりに箱から出してもフニャフニャになってたりしないのも、素材の品質が全く違うからなんでしょう。

見た目に関しては人それぞれ好みがあるので言及しませんが、プラモデル(スナップフィット)として見た場合、これはもうパーフェクトと言ってもいいんじゃないですかね。
プラモにこれ以上進化の余地があるのか?ってくらい完璧なキットだと感じました。
全てにおいて¥5000台のキットの内容じゃありません。

ここまでにupした画像で終わる予定だったんですが、あまりにカッコいいし、動かしていて気持ちがいいので最後にもう1ショットだけ画像を貼っておきます。

〈ターンテーブル〉

このスタンドは腰じゃなくバックパックに差してあるんですが、画像のような角度でも胴体から下が重力に引っ張られるような事はありません。

ATKガールシリーズは各ブロックが小さいパーツの重ね合わせみたいな感じなので、武装脚もそこそこ重いし、おまけに腰に尻尾まで付いてるというのに、胴体の接続部は真っ直ぐ形を保持しています。

ディスプレイスタンドも、これだけのものを乗せているというのにど安定で支えてくれてます。

どれを取っても素晴らしいキットですよホンマに♪( ´▽`)

余剰パーツは下画像の通りです。

御模道のキットは余剰と言ってもパーツ単体で使えるものや、1つのブロックとして使えるものが多いので、予備や塗装用と言ってもいいと思います。
価格と内容を考えれば、余剰は無駄と思うどころかむしろ嬉しいくらいです。

非武装の素体に1時間、武装形態に2時間半、バックパックなどの装備や武器に3時間半ほどかかったので、このキットを全部組み上げるのに7時間くらいかかったって事になりますね💦
尻尾だけでその内の1時間10分くらい使ってますけど(^^;;

最後にこのキット、って言うかATKガールをひと言で表現すると「クレイジーなキット」ですね。

以上、ATKガール《青龍》ツァンファの仮組み完了日記でした。

御模道【ATKガール 06《四聖獣-青龍》苍华】(仮組み段階)の自己中ランク=☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆最高に満足!(番外)
☆☆☆☆☆大満足
☆☆☆☆満足
☆☆☆普通
☆☆不満
☆金返せ!(論外)

ここまで記事を追いかけてくれた人にしてみれば、今更総体的な感想も何もないと思いますが、一応簡単にまとめておきます。

キットの構成や精度については、白虎と玄武が相当凄かったのでかなりハードルが上がってたハズなんですが、そのハードルを維持するどころか更に超えて来たというのにはマジで驚きました。

ビジュアル的な事に関しても、個人的には全く不満が無いと言っていいくらい最高にカッコいいです。

強いて言うなら笑顔が欲しかったところですが、御模道は「可愛い・エロい」より「カッコいい」方を重視して欲しいと思っているので、不満に感じる程の事ではありません。

これほどの充実感や満足感を得られたキットは久しぶりです。

今までこの自己中ランクで☆6にしたキットはいくつかありますが、青龍はその中でもトップクラスです✨

注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、商品のクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、僕の感性と自分の感性が近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

現在日本で売られているほとんどの物に中国が関わっていて、それを普通に買って使ってるというにも関わらず、未だに中国のキットに対して敵対感や嫌悪感を持ってる人が多いみたいなんですが、これって不思議ですよねぇ。

日常品は気にしないクセに娯楽品は嫌悪するというその思考はいったいどういう心理から来るんでしょう。

未だにまだ真似だパクリだと騒いでる輩に対して言いますが、日本人が惜しげも無く技術を流してるんですから、その技術を使うのなんか当たり前の事でしょ。

分かりやすくスポーツで例えましょうか。
例えば自分が応援するチームが強いチームだったとしましょう。
その強豪チームは弱小チームと共同で練習しています。
理由は深く考えず、それは単純に強豪チームに大きなメリットがあるからと考えて下さい。
強豪チームはその大きなメリットに目が眩み、弱小チームに強さの秘密を間近で惜しげも無く見せてしまう事になります。
まさか弱小チームが自分たちのレベルまで上がっては来れないとタカを括ってたんでしょう。
しかし強豪チームが思うほど弱小チームは無能じゃなかったんです。
長年かけて強豪チームの技術や連携を間近で熱心に研究し、それを自分たちのものにし、ついにはそれを上回るほどの強豪となりました。

かたや目先のメリットが欲しいからといって次世代の事も考えずに共同練習しているのに対し、かたや圧倒的に強い強豪に勝とうと努力した結果強くなった…

これ、どっちに対して好感が持てますか?

僕から見れば、自業自得以外の何者でもありませんよ。

その元弱小チームに対して「たまたま勝てただけ」とか「あのチームは俺が応援してる強豪チームの真似してるぅー」
などと寝ぼけた事を恥ずかしげもなく騒いでいるだけで何かが変わりますか?
それで相手チームはまた弱くなるとでも?

もしかしてただアイデアをパクっただけで、なんの向上心や努力も無しに強くなれるとでも思ってます?

例えそうなった理由を無視したとしても、そうなってしまったものはもう仕方ないんです。

その元弱小チームを応援しろとまでは言いませんが、強いチームを強いと認める事は大事だって事ですよ。
いつまで経ってもしつこく「ズルいズルい」と現実逃避するんじゃなくて、次はこっちが挑戦者となって、自分の好きなチームが相手に勝てるようにケツを叩いてやる方がよっぽど建設的な思考でしょうよ。

ブキヤ信者という連中はそんな事も分からんのですよ。

そもそも「日本のメーカー」を応援したいと思ってる人が「日本の技術を流出させまくってるメーカー」を応援するという事に矛盾を感じないんでしょうか…

とりあえず国内に工場を作れ。

こう言うと予算がどうこう言う人が必ずいるんですが、「じゃぁ身の丈に合わない商売なんかやめちまえ!」って事になるんですよ。

やめたくないから技術を盗まれるリスクを冒してまで中国という国に依存してるんでしょ?

もっと言うと現状中国や台湾のおかげで我々は美少女プラモやフィギュアを楽しめてるんでしょ?

じゃぁゴチャゴチャと文句を言うな。

文句を言うにしても、ちゃんとスジの通った文句を言えってハナシです。

僕はなにも中国が好きだとか、中国を応援していると言ってる訳じゃないですよ。
出来れば御模道みたいなメーカーが日本の企業なら嬉しいと思ってますよ。

ただ残念な事に、こんな技術とサービス精神を兼ね備えた元気のあるメーカーが今の日本には無いし、今後現れる事もないでしょうね。

次世代の事を何も考えずに、中国様を崇め奉るような政策しかしない死に損ないの老害どもがやりたい放題動かすこんな国に、今の中国みたいに若くて勢いある会社が起ち上がる訳がないですよね。

売国奴とも言えるような老人どもが上級国民とはよく言えたものです。