蝸之殼スタジオ【G.N.PROJECT 第1.5弾《WOLF-001》水着素体・武装セット】⑥ 最終日記
どーもっ!全財産が¥6の國光です。
今日は水着ウルフちゃんの紹介日記最終回になります。
蝸之殼スタジオ【G.N.PROJECT 第1.5弾《WOLF-001》水着素体・武装セット】
では早速続き行きます。
まずはこちらの画像から。
この武器は昨日の画像で椅子代わりに使ったり、エネルギーパックとして腰に付けてたものになります。
この装備にもギミックがあって、下画像のように展開すると今回持たせている武器へと変化します。
ただのタンクにしか見えない装備がこんな武器になるとは….こういう遊び心って素敵やん♪( ´▽`)
〈ターンテーブル〉
次は銃の収納ケースのギミックを紹介します。
そう。これもただの収納ケースでは無く、展開させることによってシールドになるんです。
これもパラソルやタンクと同じく、遊び心がある上にデザインセンスも最高ですね✨
控えめに言ってもめっちゃカッコいいです!
ただ、1つだけ気になったところがあるのでちょっと書いておきます。
このシールドは立てる時に必要な脚(スタンド)が収納されてないので、付属する別パーツを2つ後からセットする仕組みになっているんですが、この脚をセットするのにちょっとコツがいるんですよ。
下の画像は片方だけセットした状態なんですが、この状態だと立てた時にすぐ外れてしまいます。
なので、下画像の向かって右側のように少し外側に捻ってやります。
これで固定されるし、立てた時の角度もいい感じになります。
説明書に詳しい事が何も書かれてないので、しばらく悩みましたよ(;´д`)
なぜこうしようと思ったのかと言うと、固定されてない状態(画像左側)で立てた時、シールドの角度がほぼ垂直になってしまうので、捻って角度を付けてみようと思った事がキッカケです。
だからこれが正しいのかどうかってのは分からないんですが、まぁ固定されて角度も付いたので多分これが正しい固定方法なんでしょう。
下はこのシールドを使った一例です。
〈ターンテーブル〉
しかしウルフちゃんは何をやってもサマになるなぁ♪( ´▽`)
これで付属品は全部紹介できたと思うので、最後に装備を一式納めた画像をupして終わりにしようと思います。
〈ターンテーブル〉
この画像で使っている台座はプリティアーマーか何かに付いていたディスプレイスタンドなんですが、この台座に3.5ミリほどの穴を開けてパラソルを差してます。
それと腰にタンクを付けると尻尾が差せなくなるので、この画像では尻尾を外してあります。
これ以外にもいろいろ装備のパターンがありますし、ノーマルのウルフアーマーとの互換性も含めるとまだまだ紹介したい組み合わせがあるんですが、それはまた後日追記という形で紹介しようと思っています。
以上、水着ウルフちゃんの紹介日記でした。
蝸之殼スタジオ【G.N.PROJECT 第1.5弾《WOLF-001》水着素体・武装セット】の自己中ランク=☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆最高に満足!(番外)
☆☆☆☆☆大満足
☆☆☆☆満足
☆☆☆普通
☆☆不満
☆金返せ!(論外)
ここまでの紹介日記を読んで下さった人はこの結果を予想できたと思いますが、ほぼ非の打ち所がないと言ってもいいくらい完成度が高いアクションフィギュアです。
不満に感じるようなところは全くありません。
しいて言うならシールドの説明不足くらいですね。
これは定価が¥8800なので少し高いと感じるかも知れませんが、日本メーカーの価格帯を参考に考えると確実に値段以上の満足感があります。
今のところ僕が知るアクションフィギュアの中では圧倒的なクオリティです。
注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、商品のクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、僕の感性と自分の感性が近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)
月末まであと1日…
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ