摩動核【MNQ-02《白龍 曹仁》1/72】①開封
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
ラーニアの途中ですが、先に《白龍 曹仁》の紹介をしたいと思います。
摩動核【MNQ-02《白龍 曹仁》1/72】
これは以前紹介した【MNQ-01 《黄龍 白起》1/72】の第2弾となるダイキャストフレーム製の完成フィギュアです。
ではとりあえず開封から。
今回アシスタントはマシュにやってもらいます。
箱をパッカーンするとこんな感じです。
ブリスターを横にスライドさせて取り出します。
マシュで身長が13センチほどあるので、比較するとそのサイズ感が分かってもらえると思います。
とにかくデカいです💦
ブリスターは黄龍と同じく4段積みになってます。
本体パーツは下画像のように分割された状態で入ってます。
黄龍の時は肩のパーツも別になっていましたが、この白龍は最初から肩パーツが組まれた状態で入ってました。
で、これを全て繋げるとこうなります。
〈ターンテーブル〉
本体の形状は黄龍とほぼ同じなんですけど、白もめっちゃカッコいいです✨
各部を寄りで。
個人的に頭部はこっちより黄龍の方がカッコいいと思いますね。
デカくて2体並べる事が出来ないので、比較画像を貼っておきます。
で、本体にバックパックを付けるとこうなります。
〈ターンテーブル〉
黄龍ほどの派手さはないけど、やっぱ背負いものを装備すると一段とカッコ良くなりますね(((o(*゚▽゚*)o)))
比べるとこんな感じです。
各関節や接続部の具合もいい感じです。
ただ、これも黄龍と同じなんですが、最初はちょっと硬いので、馴染むまでは様子を見ながら動かしてやった方がいいと思います。
こちらも全ての指の関節が可動します。
パイロットは向かって左側のキャラクターみたいですね。
次回は翼と武器を装備させた状態を紹介させてもらいます。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ