蝸之殼【G.N.PROJECT 第1弾 《WOLF-001》ウルフアーマーセット】⑤最終回

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

前回の記事から結構日が空いてしまいましたが、今日はウルフちゃんの最終日記を書いて行こうと思います。

と言っても前回までにもうほとんど紹介させてもらってるので、今日は特典として付属してきたパーツを紹介して締めるだけの日記って感じですね。

蝸之殼【G.N.PROJECT 第1弾 《WOLF-001》ウルフアーマーセット】

特典パーツに行く前にまだupしてなかった画像があるので、まずはそちらの画像から紹介させて下さい。

と言うことでアーマーフル装備状態でのアクションポーズ画像です。

〈ターンテーブル〉

2本付属するテイルパーツの内、今回の尻尾は流れ(動き)がある方のパーツを使っています。

このフィギュアはとにかく可動が優れているので、躍動感のあるポーズが本当によくキマるんですよ♪( ´▽`)

接地性やボディバランスもバツグンなので、ちょっとポーズを変えるだけでいちいちカッコいいんですよね。

それでは最後に前髪を特典パーツに付け替えた姿を紹介させてもらいます。

〈ターンテーブル〉

こっちもめっちゃいいでしょ?
この特典はかなり値打ちがあると思います✨

今買ってもまだ付いて来るのかどうかはちょっと分かりませんが、予約しておいて良かったです♪( ´▽`)

この娘は引きで見るよりアップの方が可愛いさが引き立ちますね♡

画像はここまでにしておき、最後に総体的な感想を少し書いて終わりにしたいと思います。

まずちょっと気になった点なんですが、関節が全体的にかなり軟らかい調整となっています。
そこそこ重いアーマーを装備した状態でもちゃんと保持してくれるし、一部のFAガールみたいに自立できないほどユルいという事は無いんですが、今までちょくちょく書いてるように僕は少しキツめの調整が好きなので、そこはもう少し固くても良かったと感じました。

それと前回も書いたと思うんですが、ポーズによっては腰にできる隙間が少し気になりますね。

ネガティブな面で気になったところはその2点だけです。
あとは全て文句なしですね♪

ウルフちゃん、めっちゃ気に入りました✨

これは「G.N.PROJECT 第1弾」ということですが、もし第2弾が出たら必ず買おうと思える素晴らしいフィギュアです。

一応言っておきますが「蝸之殼」は中国のメーカーですよ。

【G.N.PROJECT 第1弾 《WOLF-001》ウルフアーマーセット】の自己中ランク=☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆最高なフィギュア(番外)
☆☆☆☆☆神フィギュア
☆☆☆☆良フィギュア
☆☆☆凡フィギュア
☆☆クソフィギュア
☆最低なフィギュア(論外)

限りなく☆6に近い☆5です。
上に書いた関節と隙間の事さえなければ迷わず☆6にしてました。

注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、フィギュアのクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、僕の感性と自分の感性が近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

【リン・ウッド弁護士インタビュー】

1時間近くありますが全部見て下さい。

僕がここに追伸として書いて来た、僕が言いたい事を言ってくれているし、これは他人事では無く日本人も知っておかないといけない大事な事です。
(ロシアに対する見解と神というものに対する考え方は僕とは少し意見が違います)

中国共産党などヤツらにとってはただの道具でしかありません。

日本はアメリカ以上にヤバい状況にあるという事を理解しましょう。

僕もそうですが、「ヤバいと分かっていても自分には何も出来ない」と考えている人がいるとしたらそれは大きな間違いです。

前にも書きましたが、主流メディアが垂れ流す嘘の情報は一切信じない事、現実に起こっている事実を知る事、それを周りに伝える事、それだけでも大きなうねりとなります。数では我々奴隷の方が圧倒的に多いんですから。

現状として「選挙で投票する」という事には全く意味がありません。もうそんな呑気な事を言ってるような次元ではありませんから。

早くトランプ親分が二期目に入って、クソゲイツが撒き散らしたこのコロナというバカげたインフルエンザ騒ぎを収束させて欲しいですね。

これは中国共産党がやったウィルス攻撃だと勘違いしている人が多いですが、主犯はウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世という変質者ですからね。

とにかくいつまでも選挙がどうのこうのとごちゃごちゃ騒いでないで、リンウッド兄貴が言うように、強引な手を使ってでも我々の世界を勝手にグチャグチャにしているゴミにも劣る連中をさっさと処分して欲しいと思います。

当事者達も外野もなんか選挙の結果がどうなるかって事で盛り上がってるように感じますが、一歩下がって冷静な目で見ると、これってもうそんな話じゃないんですよね。国家に対して反逆を謀った奴らが選挙もなにもないでしょうよ。完璧な証拠や権限があるんですから屁理屈の並べ合い合戦なんか止めて、リンウッド兄貴やフリンの叔父貴が言うように、さっさと犯罪者共を一網打尽にすればいいだけの話ですよ。

ここまで来ると、だんだんこれを「祭りごと」にしているような気がしてならないんですよね、僕は。

トランプ親分の側にはロジャー・ストーンというヤバい天才軍師がいるみたいですが、この人の容赦ない策に期待します。

こりゃマジでヤバいわこの人(^^;

戦いに勝つ為には綺麗事を言わず敵に対して情け容赦のないこういう策士が必要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です