チトセリウム《VI カーボニア ロンズデライト》仮組み①開封
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
セルケトの次はダークアドヴェント《ラーニア》を組もうと思っていたんですが、ラーニアは僕が知る限りでも数人の人がすでに紹介しているので、僕は先にチトセリウム《ロンズデライト》を組むことにします。
チトセリウム《VI カーボニア ロンズデライト》
まず箱のサイズはこんな感じです。
チトセリウムは3つ共同じサイズの箱なんですね。
それではフタをパッカーンしてみます。
チトセリウムは箱だけじゃなくて、中身もオシャレにまとめられているんですよ✨
綺麗にまとめられた中身を出して行きます。
全体的に小さく分けられたランナーが23枚で、カラーは5色です。
5色ってのが逆に凄いですよね。しかも半分以上が黒ですから。
中にはランナーに付いた状態で塗装されているパーツもいくつかあります。
アダマスもそうでしたが、たったこれだけのカラー数だからこその高級感みたいなものってありますよね。
ハンドパーツです。
アダマスと同じパターンのものが5対です。
フェイスパーツと塗装済みパーツです。
フェイスパーツは5パターンもあるんですが、下画像左下の黒いやつはかなり斬新ですね(^^;
下は説明書やデカールが入ってる封筒状の箱で、その中心には印刷されてないフェイスパーツが1つ入ってます。
デカールです。
説明書はこんな感じです。
これもアダマスと同じくフルカラーでとても分かりやすいですね。
それでは早速組んで行きたいと思います。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ
PSアイラブユー
バラク・オバマという最悪な犯罪者
素性すら分からないこの黒いクソ野郎はこういう事を平気でやるんです。
前に書いたCNNのゴミ共が言っていた「このまま政権移行が長引けば何が起こるのか、確実な例を知りたければツインタワーを見ろ」っていう言葉が実行された訳です。
ディープステートのクソゴミ共にしてみれば、これはほんの軽い脅しで、必要となればコイツ等は9.11クラスの大惨事も平気で起こしますよ。
鼻歌でも歌いながらね。
もしカマラハリスなんかが大統領になろうものなら、あの女は9.11が子供だましに見えるような事でも平気でやりますよ。
しかしCIAってのは車や飛行機を使った爆破が好きですな。
そうそう、このブログを読んでくれてるような人は知っているとは思いますが、もし未だにテレビや新聞を信じているバカな情報弱者がいるとしたら、この言葉も覚えておきましょう。「クライシスアクター」
要はいつかの日記で僕が言っていた報道用劇団組織の事です。僕がよく言うエキストラって奴らがそうです。
因みにグレタとかいう気色悪いキチガイ女も、コロナで使われるネタを作っているのも全部「クライシスアクター」ですからね。
僕は予言者でもなけりゃ頭も良くはありません。ただ、動物が生きる為に必要不可欠なある野生的潜在能力が昔から突出しているんですよ。
それは危機察知能力を含む防衛本能ってやつです。
突出というか、もはや特殊能力と言ってもいいほどズバ抜けています。
危険な場所、危険な行為、危険な食べ物や飲み物、そして危険な人間・・・こういうモノを嗅ぎ分ける能力です。
そんな僕が断言しておきます。
もしアメリカ大統領がカマラハリスになったとすれば、あと5年もすれば日本人は迫害されるようになって行きます。
海外でそうなるって意味じゃないですよ。日本に住んでいる日本人が日本人以外の外来種に迫害されるという意味です。
そしてそう遠くない未来、日本人という民族はほとんどいなくなるでしょう。
これは政治的にそういう流れになるという意味ですが、根本的に危機察知能力を無くした動物。危機に瀕した時に戦う能力が無い動物。そういう種は真っ先に淘汰されるんです。
これは自然の摂理です。
なんでも黙って従順に従う奴隷体質の今の日本人がそれを回避する方法はないと思いますが、全国民がテレビや新聞を一切見なくなれば少しはマシになるかも知れませんね。
要するにいつまでも簡単に騙されてないで自分で考えるようになれって事です。