リアルヌードなシームレスフィギュア
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はちょっとマニアックなフィギュアを紹介したいと思います。
TBリーグ【PHMB2018-T01A《スーパーフレキシブル女性シームレスボディ》ステンレススチール】1/12スケールフィギュア
ね?パッケージを見ただけでもマニアックな匂いがプンプンするでしょ( ´_ゝ`)
ケースを開けるとこんな感じです。
なんか怖ぇーよ((((;゚Д゚)))))))
リアルなだけに首は最初から付けといて下さいお願いします💧
内容物は上の画像に写ってるものが全てです。
ハンドパーツが全部で3パターンと替えの足首(爪先立ち)が1対ですね。
あと、左上に入ってるものはちょっとした衣装みたいです。
右上は乾燥剤ですね。
説明書の類は何も入ってないみたいです。
先に簡単な説明をしておくと、このフィギュアはPVCやレジンといった一般的な素材のものでは無く、医療なんかにも使われているような軟質素材、要はシリコンで出来たシームレスフィギュアと言われるものです。
内部骨格となる可動フレームはステンレススチールで出来てます。
僕は知らなかったんですが、こういうフィギュアって結構前からあったみたいですね。
ただ、既存のシームレスフィギュアは1/6以上のスケールだったようで、1/12スケールのものは非常に珍しいみたいです。
それではケースから出して紹介して行きます。
なんか怖ぇーよ💦
そこはかとなく怖ぇーよ💦
不気味の谷現象がスゲェよ((((;゚Д゚)))))))
約15㎝ほどのスケールで植毛とか、股間の作り込みとか凄いとは思うけど、それが良いかどうかはまた別の話ですよね💧
実際に見ると顔はなかなかの美人だと思います。
まぁ僕がこのフィギュアを買ってみようと思ったのは見た目がどうこうじゃないんですけどね。
商品説明では「22箇所の可動ポイントでよりリアルで自然な動き、ダイナミックなポージングを実現」と書かれていましたし、ネット上では可動が凄いという噂だったので実際に確かめてみたかったんですよ。
と言うことで、実際に確かめてみましょう。
その前に付属していた衣装を着せておきます。
さすがにこのリアルなフィギュアを裸のままでいじくりまわすのは、いろんな意味でダメな行為だと思うのでね(^^;
と言うことで衣装を着せてみました。
ケツっ💦
って言うかいろいろツッコむべきところがあるんですけど、果たしてどこからツッコめばいいのやら💧
まず衣装のクオリティーは見た目通りです。
衣装と言うよりただの端切れですやんコレ(>_<)
フォールアウトとかの世界にいそうやなっ!
しかもめちゃくちゃピチピチなんで、シリコン製のフィギュアに着せるのが大変なんですよ(;´д`)
プラスチックみたいに滑りませんからね💧
って言うかこんなところで時間を使ってる場合やないんで、紹介を続けて行きます。
何のハナシをしてましたっけ?
あ、そうそう。可動でしたね(^^;
先日もちょっと書きましたけど、僕は可動域を確認するのに1番適したポーズは片ひざで銃を構えるポーズだと考えています。
実際これで大体の事が分かりますから。
片ひざで銃を構えるポーズがキマる可動フィギュアやプラモは優秀と言っていいと思います。
って事で、そのポーズをさせてみました。
いやー、凄いですねこれ!
噂通りめちゃくちゃ自由に動きます。
これ、大げさじゃなく人に近い動きをしますよ。
少なくとも僕が今まで触って来たフィギュアやプラモの中では他の追随を許さないと言ってもいいレベルです。
PVCやプラスチックはどうしても柔軟性に制限がありますからね。
いやしかしマジでスゲーな!このシームレスフィギュア♪( ´▽`)
ただ、見た目は置いといていくつか気になったところもあるので、その辺の事もちょっと書いておこうと思います。
まず、材質が薄いシリコンという事で、ヒジやヒザを曲げるとシリコンが伸びて更に薄くなる為、内部フレームの金属色が表面に出てアザみたいな色になってしまいます。
それだけならまだいいんですが、この薄くなったシリコンが破れてしまわないか心配なんですよね。
あと、手首や足首を交換するのが結構大変です。
と言うのも、このフィギュアの手首と足首はFAガールやフィグマみたいな関節になっている訳ではなく、金属製の球体に差し込む方式となっているんですが、これがそこそこ固いのに対して、本体がシリコン製なので、力が加えにくいんですよ。
例えばフィギュアの足首を替える時は本体の脚のどこかを掴んで、足首側と本体側を押し込むように力を加えますよね?そうすると内部フレームと一体化してないシリコンが伸びると言うか動いてしまうので、思うように力が加えれないんですよ。
これはちょっと気を付けてやらないとシリコンを痛めてしまう事にもつながり兼ねません。
それと先ほど書いたように、手首と足首を関節ではなく球体に直接接続する方式なので、大きな動きを付ける事が出来ないというのもちょっと気になるポイントですね。
まぁ素材によって一長一短があるのは仕方ない事ですし、その辺はいろんなものを幅広く持っておく事でカバーするしかないですね。
という事で今日はこのフィギュア自体の見た目と可動域を紹介しただけですが、僕はこれをデフォルト状態で使うつもりは全く無いので、次回はその辺りを紹介して行きたいと思います。
ケツっ💦
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ
PSアイラブユー
今日の追伸は新しい情報や進展といった内容ではないんですが、ちょっと現時点での個人的見解を書いておきたいと思います。
このブログを最初から読み返してもらえれば分かりますが、僕は支配層(ディープステート)の存在を昔から知っていましたし、このカネに群がるゴミカス共を叩き潰さないといけないとも言ってきました。
なので今回アメリカで起こっている事を誰よりも早い段階でクーデターだと言って来たし、カマラ・ハリスがかなり危ない女だとも言ってきました。
そしてそれをトランプ大統領が潰そうとしている事を知って全力で応援しようと思いましたし、今もそう思っています。
だけど最近トランプ親分が本当にそれをしようとしているのか、もしくはトランプ親分にそれが出来るのか、正直ちょっと不安になってきたんですよね。
その理由はこのブログを読んでくれてる人なら分かると思いますが、この段階まで来てまだトランプ親分が選挙や憲法を必要以上に重要視している事がとても気がかりなんですよ。
もちろんそれが正しい事で正攻法だという事は理解しているし、国民の目を覚まし、民意を獲得する為に必要なプロセスだという事も良く分かります。
だけどもう犠牲者も出ている今の段階でそんな悠長な事を言ってる場合じゃないとも思えるんですよ。
しかもアメリカ政府(大統領や副大統領を含むDS側に対抗する勢力)は今回の出来事を「戦争攻撃を受けている」「もう戦争が始まっている」とハッキリ公言しているしているにも関わらず、未だに戒厳令すら出さない状況です。
つまり戦時下と認識しているにも関わらず、それ相応の措置すら取らずに選挙や憲法に拘っているという事です。
それどころか、法治国家が犯罪者を放置している状況ですからね。
選挙や憲法が大事で、そのルールに従って戦うというのは大事だと思いますが、それはあくまでも相手が同じ土俵で挑んで来る場合でしょ。
ルールを全く無視した攻撃を仕掛けて来る相手と、それを見て見ぬフリする司法に対して、正しいルールばかりに執着した戦い方をするのは、ボクシングで例えるとルールを無視してナックルを付けた相手とそれを見て見ぬフリをする審判に対して、「スポーツはルールがあるんだからボクは最後までグローブを付けて試合をするんだ」と言ってるようなものですし、戦争で例えるなら、銃で襲って来る相手に対して「ボクは相手を殺したくないから武器を持たずに正々堂々と戦うんだ」と言ってるようなモンですよ。
守るべきものを持っていて、かつそれを守る事が出来る強力な武器を持っているにも関わらず、素手で戦うと言ってるのと同じ事です。
これって立派な事だと思います?カッコいいと思います?僕はただのアホにしか見えません。
そんな夢見がちな独りよがり野郎に何かを守る事なんて到底無理なハナシですよ。
僕はそういう綺麗事を言うヤツがめちゃくちゃ嫌いなんです。
例えば「正義は必ず勝つ」だとか「死刑反対」だとか言う奴らです。
キリスト教か何かの教えで「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」ってのがありましたよね?
アホかと。悪党にとっては実に都合のいい教えですよね。
正しくは「右の頬を殴られたら殴った相手を破壊しろ!」ですよ。
自分の正義というモノを貫きたいのなら「目には目を。刃には刃を!」ですよ。
いや、それでもまだ甘いくらいです。報復の連鎖というものを断ち切る為には関わった者を全て消去する以外に方法など何もありませんから。
正義という概念は、何か事を起こす際にそれを起こす側が訴えるただの大義名分と前に書いた事がありますが、仮に正義というのが大切な何かを守る事だと解釈するなら、それを実行するのに必要なのは決して綺麗事では無く、揺るぎない意思の強さと圧倒的なチカラです。
僕がトランプ親分に惚れたのは、彼がその両方を持っていて、それを使う覚悟があると信じたからです。
ここまで悪党共を引きずり出しておいて、もし綺麗事で中途半端に解決しようと考えているとしたら僕は失望しますね。
ついでに言うと、反乱法や戒厳令というのは違法でもなんでもなく、こういう事態になった時に発動する為の立派な法律ですからね。
これを使わないという事は、つまりはこれを使うほど重大な危機だと認識してないという事になります。
今回の事ってそんな程度の出来事なんですかね。
その答えは1月6日以降に分かりますが、選挙で勝って普通に第二期に入ったとしても、ここまで世界中にゴミ共が浸食している状態では親分がやろうとしている事は絶対に不可能になってしまいます。
世間の皆さんは「戒厳令」というものをなんか「選挙に勝つ為に使う最終手段」といったニュアンスで話してますが、僕が言うそれは意味合いが全く違います。
僕が言う反乱法と戒厳令は決してリーサルウェポン(最終兵器)なんかではなく、ゴッドオブジャッジメント(神の裁き)なんです。
そもそも選挙でトランプ親分が勝つのは最初から分かってた事なんで、僕からすれば今更そんな当たり前の事はどうでもいいんです。
僕はトランプ親分がゴミカス共を一掃してくれる事にしか興味がありませんから。
あくまで僕にとって1番大事な事は、トランプ親分が選挙に勝つという事ではなく、勝った後に支配者気取りのゴミカス共をどう裁いてくれるのかって事なんですよ。
ここで反乱法か戒厳令を出してディープステートを壊滅状態に出来なければ、もう二度とチャンスは来ないと言い切ってもいいでしょう。
確か化物語で阿良々木くんも似たような事を言っていたと思うんですが、正義は必ず勝つなんて事はただの綺麗事で、正しくは正義を貫く為にはどんな事をしてでも勝つしかないんです。この世界ってのは勝った方が正義になるんですよ。
そういう意味では形振り構わず目的を達成しようとしているゴミカス側の方が真剣だと言えるのかも知れません。
とにかく何かを守るという事や、何かを成すという事は綺麗事ではないんですよ。