劇場版『メイドインアビス』-深き魂 の黎明- 感想(ネタばれ無し)

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日はアニメの話になるんですが、昨日予約していた【劇場版『メイドインアビス』-深き魂 の黎明-】が届きました♪( ´▽`)

これはマンガで内容を知っていたということもあって、映画館には行かなかったのでDVDが出るのを楽しみにしていたんですよ。

で、昨日はちょうど右手もまともに動かなかった事ですし早速観てみました。

内容を知っていたとはいえ、やっぱきっついですねこの回は💧いろんな意味で。

作者のつくしあきひと氏が特殊な性癖の持ち主で、”超”が付くほどの変態だという事はファンの間で周知の事実ですが、それでもこの回はキツい(;´д`)

絵的にはそれほどでも無いんですけど、内容的にとんでもなく猟奇的で惨い描写があるので観覧注意です。

ヘタしたらトラウマレベルですからね。

まぁ面白いアニメ(漫画)だということは間違いないんですが、全体的に惨い描写が多いので、決して万人に勧める事は出来ない作品です。

ネタばれ無しなので多くは語れませんが、プルシュカは『メイドインアビス』の中でもナナチの次くらいに好きなキャラなんですよ。

逆にボンドルドは僕の「killしたいアニメキャラリスト」の上位にガッツリ入っています。

劇場版『ヴァイオレットエヴァーガーデン』は心地良い余韻を残す映画ですが、劇場版『メイドインアビス』-深き魂 の黎明-は嫌な余韻を残す映画です。

全く正反対とはいえ強烈な余韻を残す映画ということは、良くも悪くも心に響く映画だということは間違い無いと思います。

それにしてもナナチは可愛いですねぇ(*´∇`*)

ちなみにさっき起きたら右手は予定通りもう完全に治ってました(^_−)b

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
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