健康に過ごすコツ

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

最近インスタでフォローさせていただいてる同志の方たちが体調を崩しているという話をよく目にします。

他人とは言ってもやっぱり同じ趣味を持つ、ある意味「近しい人」が苦しんでるのはとても心が痛みます。

幸いにも僕は昔から身体が変態的に丈夫なので、病院も薬も無縁なんですが、そんな変態の僕が身体を良い状態に保つ一因と考えているのが、ビタミンCとタバコです。

この2つは10代半ばくらいからずっと取り続けているもので、僕は無意識にやり始めた習慣なんですが、ちゃんとした根拠もあるものです。
一般的に出回る情報なんてものはほとんど何の根拠も無いデタラメですからね。

前にも書いたことがありますが、利権の事しか頭に無いゴミみたいな連中が他人の健康など気にすると本気でそう思いますか?

仮にもし貴方が自由に情報操作できる立場にあったとして、余りに増えすぎた人口を情報だけで減らそうと思ったらどうしますか?

そういう事です。

とは言え、今のご時世タバコを勧めることはしませんが、ビタミンCは必ず補給して下さい。

それと食事をあまり取らない事です。動物は1日1食も食べれば充分ですから。

あと1番重要な事は「過度なストレスは身体にとって1番の毒」だということです。

ストレスの解消法はいろいろありますし、自分に合ったやり方を探すしかありませんが、僕の場合はストレスを解消するという発想ではなく、最初からストレスを溜めないようにしています。

その方法が「あまり他人や世間に関わらない」という事です。

そもそもストレスというモノと第三者というのは切っても切れない関係がありますからね。
僕は決して物静かなタイプではありませんし、人付き合いが苦手な訳でもありませんが、敢えて他人とはなるべく関わらないように気をつけています。
だから友達は少ないし、結婚も2回失敗してるんでしょうけど(^^;
結局のところ、ノンストレスで自由に自分勝手に生きるとはそういう事なんですよね。

途中ちょっと話はズレてしまいましたけど、そんな僕が同志たちに言いたい事は、ビタミンCの重要性と、ストレスの猛毒性を常に意識しておいて欲しいという事です。

あとは「イメージ」ですね。

自分の身体は病気ごときに負けないと強くイメージすることです。
これは表面上でいくら思っても無意味です。
迎撃プログラムや自己修復プログラムは潜在意識に信じ込ませないと発動しないので、常日頃からそうイメージしていることが重要です。
ある種の自己暗示、プラシーボですね。

この3つを常に意識していると、風邪すらほとんど引かなくなるので、是非習慣にしてみて下さい。

辛い思いをしている人にしてあげれる事なんてなにも無い僕ですが、半世紀近く生きて来た経験と、自分というサンプルを参考にしたアドバイスくらいは出来るかなと思い、つい口を出さずにはいられない気持ちになってしまいました。

利益の事しか考えないような人間がいくら苦しもうが知ったこっちゃありませんが、文章を読んでるだけで伝わって来るような穏やかで優しい気持ちの人たちが苦しむのは我慢できません。

これを読んだだけでも「矛盾」がいくつかあると思いますが、僕は自己中と矛盾がタイツ穿いて歩いてるような奴なので深く考えないで下さいね(≧∇≦)

とにかく僕は愛すべき同志たちの健康を願ってます。

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