【30MM eEXM-17 アルト(イエロー)】仮組み

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

【30MM eEXM-17 アルト(イエロー)】

この前補給して来た【30MM eEXM-17 アルト(イエロー)】を組んでみました(^^)

パーツもめっちゃ少ないし、開封、内容物チェック、仮組みをまとめて済ませたいと思います。

まずは薄ーい箱をパッカーン。

ランナーを袋から出して行きます。

3枚とポリキャップだけです(^_^;)

それとシールです。

説明書はこんな感じ↓でカラフルなんですが、「ほほー」って思ったのが、切り出すパーツがどのランナーのどの位置にあるのか番号で書いてくれてるんですよ。

一瞬「プラモまで過保護か!」とも思いましたが、パーツ数が多いキットの場合、説明書でランナーの色とパーツ位置が分かればかなり効率がアップしますよね。
さすがはバンダイ。これは是非ガンプラにも取り入れて欲しいところです。

あと、ランナーにも工夫がされていて、全てがそうではありませんがパーツとゲートの際になると細くなっている為、2度切りしなくてもゲート跡がほとんど残らないようにできてます。

そんな親切設計のおかげもあり、初めて組んだにも関わらず、40分もかからないくらいで仮組みが完了しました(^^)
何個か作って慣れれば30分もかからないと思います。

それでは早速画像の方をどぞ(^^)/

これは「素体」という事なのでシンプルですが、シルエットはなかなかいい感じなんじゃないでしょうか(^^)

素体とマシンガン以外にこんなユニットが付属してます。

まるでオルフェンズ の『モビルワーカー』ですねw

で、このモビルワーカーの上部分をアルトの頭部パーツとして使うことが出来るんですよ。

僕はこっちの方が好みなので、ターンテーブルはこっちの頭で(^^)

あと、可動に関してもかなりグニャグニャ動きます。

機体のバランスや接地性もバツグンですね。

布地の上でも余裕で片足自立します。

みなさんに可動範囲やバランスの良さを見てもらおうと思っただけで、触ってるうちに面白くなってきてふざけ出したという訳では断じてありません( ´_ゝ`)

価格、組みやすさ、可動領域、バランス、パーツ精度、どれを取ってもさすがはバンダイといった素晴らしいクオリティなんですが、ただ1つだけ不満なところがあるんです。

何枚か比較写真をupするので、まずは見て下さい。

そうだす。サイズがかなり小さいんだす(>_<)
僕の愛煙煙草パーラメントが10センチなのでかなり小さいのが分かると思います。

ハードポイントは一般的な3ミリなんですが、このスケール感だとめちゃくちゃカスタムしにくいですよね💧

これから専用のカスタムパーツをどんどん展開していくんでしょうけど、大きさはHGサイズにして欲しかったですね(>_<)

まぁそれでも値段が安いし、いろいろ遊べそうなので、1体くらい手元に置いておくのはありだと思いますよ(^^)

最後に凄いけどなんか「イラッ」とくる画像をどうぞw

あーなんかイラッとくるー( *`ω´)

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

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