鉄血のオルフェンズ⑵ ⚠️ネタバレ記事注意❗️
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
⚠️この記事は鉄血のオルフェンズに関する盛大なネタバレ記事になります。
まだ観てない人、これから観ようと考えてる方は絶対にこの記事を見ないで下さい❗️

今回はシノでしたか…
オルフェンズもこうなると「次は誰がどんな死に方をするか」って事を楽しむアニメですね(-_-;)
実際ネット上でも登場人物が死んだ話題ばかり…悪趣味にもほどがあります。
さすがにもう呆れてある意味何か面白くなって来ました。
仮に登場人物を殺しまくると言うのを置いといたとしても、全体的に内容があまりにも稚拙すぎてちょっと興味が湧いて来たのでどんな脚本家なのか調べてみました。
予想に反して全然若くはないんですね(-_-;)
代表作の1つのあらすじを読んでみて「あー、やっぱり」ってなりました。
やっぱり『死』なんですよね。
あらすじを読んだだけでも物凄い中二発想でびっくりしました。
にしてもガンダムはファーストから観てきましたがここまで酷い幼稚な内容は前代未聞ですね。
何でこんな脚本家にガンダム作品の話が行ったんだろう。
最初にめっちゃ面白いと記事にした事がなんか恥ずかしいです。
でもまぁ最初の頃とは別の意味でとても面白くなって来たし、もうすぐ終わるのでここまで来たら最後まで観ますけどね。
ただ、プラモデル制作に関してはグシオンを3体続けて作ろうと考えていましたが、何か冷めてしまったので次はドムかゲルググあたりを作ると思います。
オルフェンズのMSはしばらく作る気にならないかも分かりません。
とりあえず今作っているグシオンはすごく気持ち良く制作出来ているので、昭弘が死んでモチベーションが下がるまでには完成させたいですね。
さて今週は誰がどんな死に方をするのでしょうか?
オルフェンズ及びこの脚本家さんが好きな方はごめんなさいm(_ _)m
これはあくまでガンダムを大人のアニメと考える一個人としての感想ですのでムカッときてもスルーして下さいませ。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ