メガミデバイス【PUNI☆MOFU《 マオ 》】仮組み ⑥
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はマオちゃんの続きです。
メガミデバイス【PUNI☆MOFU《 マオ 》】[コトブキヤ]
今回は可愛いが暴走モード(武装モード)で武器を持たせて行きたいと思います。
コチラ↓がマオちゃんの武器ですね。
猫ハンマー!
ご覧の通り武器までいちいち可愛いんですよこのキット。
とりあえず箱絵に寄せたポージングから行きます。
〈ターンテーブル〉
オゥ!ベリーキュート(´▽`)
見た目が可愛らしいだけじゃなく、可動も関節の強度も申し分ナシです。
大型ハンマーを持たせてもしっかりと保持してくれます。
ポロリも全くありません。
こういう言い方をするのもアレですけど、この娘ほんまにコトブキヤのキットか?って思ってしまうくらいです。
次はハンマーを振り下ろしてる感じで。
〈ターンテーブル〉
両手持ちもお手の物です。
バスタードールと同じスタンドが付属するんですが、このスタンドも非常に使い勝手が良いんですよ♪
ただの丸い板にランナーを差し込んだような昔の付属スタンドとはワケが違います。
あと、これ↓なんですが・・・
可愛いが暴走モード(武装モード)に通常のハンドパーツを使う為の手首関節となってます。
実際に使うとこんな感じ↓
こっちもイイ感じですね✨
もちろん猫ハンマーを持たせる事も出来ますよ。
で、この手首パーツなんですが、下画像のように4ついっぺんに組めるようになってるんですよ。
軸側のパーツを4つ繋がったままカットして、そのまま穴側に差し込めるようになってます。
自分はずっと前から手首関節を組む時、これと同じやり方(雌側をランナーに残したまま雄側を差し込む)で組んでいたんですが、それを4つまとめて出来るように工夫されているという事です。
バスタードール系は全部そうだと思うんですが、こういうトコロも含めて間違いなく進化していると感じますね。
他にも紹介したいポイントがいくつかあるので、次回はソチラの紹介をやって行きたいと思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ