摩動核【MNQ-01 《黄龍 白起》1/72】②

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は以前軽く紹介した《黄龍 白起》の続きになります。

摩動核【MNQ-01 《黄龍 白起》1/72】

とりあえず今回は付属の武器を持たせてみましたので、そちらの画像を紹介して行きたいと思います。

まずは剣を持たせてみました。

カッコいいってことは前回の日記で散々言いましたが、可動もかなり優秀ですね✨

次は羽と尾、それと右手に槍、左手に盾を装備させてます。

やっぱ羽を付けると一気に迫力が出ますね!
めちゃくちゃカッコいいです(((o(*゚▽゚*)o)))

ただ、羽を装備すると胴体に2箇所ある可動箇所が後ろに倒れてしまいます💧

なので、羽を装備した状態での自立S字立ちは厳しいですね。
付属のディスプレイスタンドを使うしかありません。

羽がめちゃくちゃデカくて重いので仕方ないとは思うんですが、ちゃんとそれを想定して何とか対策して欲しかったと思いますね。

驚くほど重心バランスが良いので特にそう思います。

それと、いろんなところが尖がっているので、動かす時は注意が必要です。
大袈裟な話じゃなくてマジで痛いです(^^;
特に尻尾が。

あと、ホームレスの僕にとってはこれが1番の問題なんですが、開封の時にも書いたように、このフィギュアはとにかくデカいので撮影するのが大変です(^^;

大き過ぎて動画が撮れないし、全体をフレームインしようと思ったらこんな事になってしまいます💧

ただ、何度も言うようにめちゃくちゃカッコいいですよ♪( ´▽`)

今日はこの辺で終わっておきますが、このフィギュアはまだまだ見所があるので、何回かに分けて紹介して行きたいと思っています。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

今日もアメリカで民主党(DS)が起こしているクーデターについての情報を追記しておきます。

このクーデターにはCIA、FBI、CSIAも加わっているという事は前にも書きましたが、その時に話した「ドイツにあるサーバーをアメリカ軍が差し押さえた」という話。
その時の作戦で銃撃戦になり、5人のアメリカ軍(デルタフォース)の人が犠牲になったとの事です。

CIA側のニンゲンも1匹死んだらしいんですが、もうすでに武力衝突が起こっているんです。

もう大統領選どころか内戦状態ですよ。

これをマスゴミはどう報道したか・・・エジプトで起きたヘリの墜落事故で死亡したって報じとるんですよ。
先の9.11の時もそう。
ビンラディンを殺害したとされる特殊部隊(SEALs)の兵士を証拠隠滅の為に皆殺しにしたのはオバマ、ヒラリーだというのにも関わらず、ヘリの墜落事故として処理され、マスゴミもそう報道してるんですよ。証拠隠滅とはもちろん9.11の事もそうですが、ビンラディンを殺害していないという真実の事です。
オバマゲートの時のマイケル・フリン中将の時もそう。
自分たちにとって都合が悪くなったという理由だけで罠に嵌め、彼を投獄しよったんです。

それを救ったのがパウエルさんで、今まで恩赦をほとんど使った事がない親分が、このタイミングでフリンさんに対して感謝祭の前日に恩赦を出したというのは何か重要な意味があるのかも知れません。

とにかく、ゴミカス共に嵌められたり、殺されたのはみんな国の為に動いた人たちです。

もうマジでゴミカス共は1匹たりとも生かしておいたら駄目なんですよ。

トランプ大統領の演説2016【有言実行の漢トランプ親分】

それとこれもマスゴミが絶対に報道しない新しい情報なんですが、とりあえず下に記事をそのまま引用させてもらいます。

シドニー・パウエル弁護士は11月25日、ジョージア州で選挙当局者を訴える訴状や証拠資料を提出した後、自身のウェブサイトで「クラーケンをリリースした」と宣告している。
クラーケンは北欧神話に登場する海の怪獣、この怪獣を放ち、米大統領選の大規模な不正行為を暴露するという意味だ。

同氏と密に連携しているリン・ウッド弁護士は24日、「シドニー・パウエル氏の『クラーケン』が国防総省のサイバー戦争プログラムだ」と題するネット文章をツイートに投稿した。
トランプ大統領もウッド氏のこの投稿をリツイートした。

記事の執筆者は保守派作家のダイアン・マーシャル(DIANNE MARSHALL)。
それによると、パウエル氏が言及した「クラーケン」とは、コードネーム「ホーリーレーダー(Holy Radar)」と名付けられている国防総省(米軍)のサイバー戦争プログラム。
軍や宇宙司令部の愛国者がディープステート(闇の政府)の違法活動を追跡し、その犯罪の証拠を確保するための取り組みだ。

記事では、元国防情報局(DIA)情報士官ジェフリー・プラサー(Jeffrey Prathe)氏へのインタビュー動画が付けられている。
同氏は、米国の諜報機関が実際にドミニオン投票システムをリアルタイムで監視していたと主張した。
不正選挙は、中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、国土安全保障省(DHS)、中国(中国共産党)が関与していたと述べた。

記事には「2020年米大統領選は本当の意味での選挙ではなく、米国政府を転覆させ、世界秩序を崩壊させようとする試みだった。
CIAやFBI、司法省では、米政権を乗っ取ろうとする反逆者が満ちている。
これらのグローバリストは、邪悪な『グローバルリセット(a global reset)』計画を実行するために、クーデターを大胆に推し進めている」と書かれている。

記事は新たに就任したクリストファー・ミラー国防長官代行にも触れている。
同氏は19日、組織体制を変革し、特殊作戦部隊と情報機関から直接報告を受けると発表した。
「彼らは、トランプ大統領や憲法を擁護する人々と連携し、国内外の敵から米国を守っている」という。

パウエル弁護士はこの記事にコメントしていない。

これが今アメリカで起きているクーデターの状況です。

そしてこのクーデターを起こしている連中の表側の要となる実行部隊がマスメディアです。

それは日本のメディアやコメンテーター、芸能人なんかも同じです。

今現在このクーデターに関わった国家反逆者共がすでに数百人規模で軍に拘束され、尋問を受けているとの事。

最近米司法省が死刑執行に関する連邦法を改正した事にも何らかの意味があると思います。
改正後は「絞首刑、電気椅子、ガス室、そして銃殺隊による死を許可する」となっています。

この「銃殺隊による死を許可する」ってところがポイントですね。
死刑判決がでた反逆者に対して、軍が銃殺する事を許可したという事ですから。

これ、選挙の決着がどうこうなる前にマジで武力対立って事になるんじゃないですかね。

で、そうなった時、各地で暴動が起こったり、大量の逮捕者に対して監獄が足らなくなるといった問題をどうするのか?
この辺りの事が気になりますよね?

これね、今になって思えばちょっと思い当たる節があるんですよ。

結構前に7つの州でウォルマートなどの広い店舗を使って軍が何やら怪しい訓練をしていた事がありました。
ジェイド・ヘルム15と呼ばれる特殊作戦の大規模演習です。
その時はこの演習に関する説明が一切なかった事や、報道規制がかけられたという事から、これが闇側、つまりゴミカス側が何か良からぬ事をやっていると噂になっていました。

それとこれも同時期くらいに、アメリカがいろんな場所に収監所らしき建物(FEMAキャンプ)を建設しているという情報がネット上に出回っていました。
これも当時はゴミカス共が世界政府を作る際に邪魔になる人々を収監する為に造っているのではないかと囁かれていました。

あと棺のような物が大量に作られていたという話もありましたし、各刑務所がコロ助を理由に軽犯罪で入っている衆人を釈放とのニュースもありました。

これ、今の状況下で考えれば全部繋がってきませんか?

もし僕のこの勘が当たっているとすれば、トランプ親分って凄いを通り越してもはや人間離れしてますね。

この前ゴミカス共を”ヒト”と何との間やねんって話をしましたが、もしかすると親分はそれに対抗する為に存在する”ヒト”と何かの間なのかも知れませんね。

敢えて中二病全開で言うとすれば、それこそ聖書に出て来る神と悪魔の聖戦なのかも知れませんよ。

僕は「神」ってモノは全く信じてない完全な無神論者なんですが、トランプ親分こそが神に近しい存在なのかも知れん。

少なくとも、今まで50年近く男として生きてきて、尊敬できる男や、惚れて付いて行こうと思える程の男に出会った事は1度たりともありませんでしたが、この歳になって初めてそんな漢に出会えました。

もちろんその漢の名はドナルド・トランプです。

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