どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日はちょっとアニメのお話です。

最近【Re:creators(レクリエイターズ)】というアニメを一気に観たんですが、これが個人的にかなり面白かったので記事にしようと思います。
ネタバレは書かないので時間があれば読んでみて下さい(^^)

原作者は『ブラックラグーン』の広江礼威氏で、2年ちょっと前に放送されていたアニメになります。

ブラックラグーン

基本的に僕は世間にあまり関わらず、自分の思うまま好き勝手に生きてるので、リアルタイムでの世間の流れや流行などはほとんど知りません。
なので、この日記も流行りものや旬な話題などについて書くことは滅多にありません。

で、何が言いたいのかって言うと、「今更かよっ」って突っ込まれそうな話題がほとんどのこんなブログなんですが、多少なりとも見に来てくれてる人もいて下さるので、そんな方々に改めてこれからもよろしくお願いしますってことを言いたかっただけですf^_^;

なんだか妙な前置きになってしまいましたが、本題の『レクリエイターズ』のあらすじをザックリ言うと、アニメやゲームなど、創作物のキャラクターが現実世界に現れて世界の崩壊を阻止すべく戦う。
といったような中二感全開の突拍子もない感じの物語なんですが、これがなかなかよく考えられていて面白かったんですよ♪( ´▽`)

これも先日書いた『ノウイング』の感想に通ずるものがあるんですが、もし我々が何者かに創られた世界で生きる創造物であった場合、何らかの形で作り手(創造主)側の世界に現界してしまう事を想像するとなかなか面白い設定だと感じました。

この辺りをどう捉えるかによって見方がコロッと変わるかも知れませんね。

生きた時代も国もバラバラの歴史上の人物が、同じ世界の同じ時代に飛ばされて暴れ回るのが『ドリフターズ』ですが、『レクリエイターズ』はそれの創作キャラクター版みたいな感じです。

ドリフターズ

それぞれの作品の中の主人公や重要キャラ達(ドリフターズで言うなら国や時代が違う英雄達)が同じ世界でバトルをするってだけで胸アツなんですが、この設定ってヘタすると三流のイロモノ扱いになり兼ねない難しい題材だと思うんですよ。

なので僕もあまり期待せずにDVDを借りたんですが、結果こうして「お勧めアニメ」として紹介する程面白かったんですよね(^^)

突拍子も無い無茶な内容という事には違いないんですけど、メテオラ(メインヒロイン…と僕は思ってます)がその都度丁寧に説明してくれる解説が一応物語としての最低限の説得力はあると僕は感じました。

何より僕がこのアニメをお勧めする理由は、とにかく戦闘シーンがカッコいいんですよ。

『幼女戦記』の戦闘シーンもかなり迫力があってカッコ良かったけど、『レクリエイターズ』のそれもめっちゃカッコいい!

そして要所要所に流れる澤野弘之氏の楽曲が最高にクールです。めちゃくちゃカッコいい!
これは『レクリエイターズ』に限らない事ですが、良い曲とそれの使い所を決めるセンスはとても重要な要素ですよね。

ネタバレ無しの感想なので、内容は上にザックリと書いたあらすじだけにしておきますが、出てくるキャラもみんな個性的で良かったです。
中でもアルタイル、メテオラ、弥勒寺(ミロクジ)、それと坂本真綾が声を当ててる築城院まがねが個人的には特に好きなキャラです。
まがねは頭が良い悪役に見られがちだと思いますが、言ってることは全て正しいんですよね。

アルタイル

逆にどうしても好きになれなかったキャラはアリステリアと主人公の颯太、それとちょい役のカロンですね。
聡明なまがねが脳筋馬鹿なアリステリアを言い負かす最初のやり取りはちょっと気持ち良かったです(^^)

聡明な築城院まがね

ただの脳筋馬鹿

『レクリエイターズ』も『ブラックラグーン』と同じく、あまり深く考え過ぎず、スタイリッシュなノリを楽しむ作品として観るのが正解かも知れません。
深く考えるとそもそも設定の時点で破綻してしまいますし、それこそ元も子もありませんから。

上にも書いたように、少なくとも僕個人が創作物に求める最低限の説得力はあったので、最後までとても楽しんで観ることが出来ました♪( ´▽`)

ただ、日本の政府が物分かりの良い協力的な組織として描かれていたというところだけはどうしても引っかかりましたけどね(^^;

スタイリッシュでカッコいいアニメを観たい人は是非一度観てみて下さい。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ