どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

昨日はネタバレ無しで感想を書いた【うたわれるもの〜散りゆく者への子守唄〜】なんですが、今日はがっつりネタバレを含む感想を書いて行こうかと思います。
もし昨日の記事で気になって買おうか迷っている人がいるとすれば、その人はこれより下は絶対に読まないようにして下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず触り部分の感想なんですが、僕はこのゲームを始めてすぐに物語に引き込まれてしまいました。
それは何故かというと、いきなり『謎』だらけで物語が始まったからです。

ハクオロが何故重症を負って倒れていたのか?
ケモノとヒトが混ざったような容姿の種族はいったい何者なのか?
ハクオロ以外、皆その種族であるこの世界はいったいどこなのか?
ハクオロは何故外す事が出来ない仮面を着けているのか?
などなど…最初から謎だらけです。

ただ、このような始まり方を成立させる為には『記憶を失っている』という事が大前提となるので、下手したらよくありがちな安っぽい異世界転生ものかと思ったんですけど、とりあえずエルルゥ、アルルゥというキャラの可愛らしさがあってか、これは素直に引き込まれました。
(実際最終的に異世界転生ものでは無くて、もっと深い話だと分かるんですけどね)

とにかく初っぱなからそれらの謎に凄く興味を惹かれたんですよね。

それから少し進むとユズハの登場です。
あんなんズルいわ(>_<)

物語が進んでからもユズハの儚さに胸を締め付けられ、行き先にユズハの部屋がある時は心配で必ず真っ先に行ってしまうのは、悔しいけど完全に制作者の思う壺ってところですね(^^;

もうこの時点で先が気になって気になって止めれません。

とにかくこの作品はユズハに限らず、メインキャラクター全員が魅力的ですよね。

そしてトゥスクル婆ちゃんが死んだ時はヤバかった。そのあとのオボロとのやり取りとか。

声優さん達の演技があまりにも凄過ぎて思わず目からヘンな汁が出てもうたわ。

で、その出来事をきっかけに物語が大きく動いて行くことになるんですが、もうこの辺りからやめ時が見つからなくなるくらい物語にのめり込んでましたね。

そんで親っさん達の時も泣きました。アルルゥとBGMの『ユメカウツツカ』が容赦なく泣かせにかかるんですよね(^^;;

この作品は曲もめちゃくちゃ良い曲が多いんですよ。

とにかくこの作品は出てる声優さん達の演技が上手いし、曲の使いどころもめちゃくちゃ上手い。
セリフをスキップするのがもったいないと思うレベルです。

池田秀一氏をあのキャラに持って来るところなんか、気合いの入れようが違いますね。

で、極め付けがラストのあのシーンですよ。
ハクオロが仲間一人一人に声をかけて行くあのシーンです。
あんなん絶対泣いてまうやろ(T_T)
特にオボロ、エルルゥ、アルルゥ…ありゃ反則ですたい。

かと言って、シリアスな展開ばかりじゃなく、通常の日常パートではかなり笑わせてくれるし、思わず力が入る熱い展開もあるし、その辺のメリハリの効いた構成も素晴らしいと思いました。

メインキャラ全員が魅力的だと言いましたが、特にアルルゥとユズハの破壊力は半端無いですね。庇護欲みたいな感情が大暴れします。

最後ハクオロに会えなかったユズハがかわいそうでかわいそうで(>_<)
せめて最期くらいハクオロの傍で逝かせてあげて欲しかった。

そうそう、クーヤ、ゲンジマル、ヒエン、ハウエンクア、このクンネカムンの4人だけは最後まで嫌いなキャラでしたね。

とにかくこの【うたわれるもの〜散りゆく者への子守唄〜】はストーリー、キャラクター、声優が素晴らしく魅力的な作品でした。

今回自分が実際にやってみて、この作品が長く愛されてる理由がよく分かりました。

世間の評判どおり、これは紛れもなく『名作』ですね(^^)

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ