PS4『外付けハードディスクの設定』

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

昨日PS4で使う外付けハードディスクを買ったという記事を書きましたけど、あれから早速使ってみました。

で、今日はそのハードディスク『Game Drive for PS4 』2TB の使い勝手なんかを書いておこうと思います。

箱を開けてまず最初に驚いたことがあるんですが、本体がめちゃくちゃ小さいんですよ!

比較対象としてタバコとジッポを並べてみたんですけど、2TB でも今はこんなサイズになってるんですね。

iPhone8より小さいですよこれ。

電源コードも必要ないのでめっちゃお手軽です。

外付けハードディスクなんて10年くらい買って無かったのでちょっとビックリしました。

本体以外に入っていた物はUSBケーブルと、ほとんど英語の説明書です。

で、使い方なんですが、PS4の電源を入れてハードディスクをUSB端子に接続します。

そしてPS4の《設定》メニューから「周辺機器」を選択し、次に「USBストレージ機器」を選択します。

すると「フォーマット」画面になるので「フォーマットする」をチェックすれば完了です。

これで今後ディスクデータやアップデートデータは自動的に外付けHDの方にインストールされるようになります。

セーブデータはPS4に保存されるみたいです。

あと、今現在PS4の内蔵HDに入っているゲームデータも簡単に移動させることができますし、インストール先を任意で設定する事も出来ます。

PS4は使い勝手が非常に悪いゲーム機ですけど、この辺の管理システムはしっかり出来てますね。

今回買った『Game Drive for PS4 』というハードディスクも、コンパクトでとても扱いやすく、僕みたいに機械やパソコンが苦手な者でも問題なく使える良い商品だと思います。
あとは耐久性がどうかってところですけど、こればかりは今のところまだなんとも言えませんね。
ちなみにPCで使っている2台の外付けHDは両方とも軽く10年以上保ってます。

何はともあれ、容量問題もこれでしばらくは凌げそうです♪( ´▽`)

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

PS4 今年初起動

次の記事

化け物