任天堂スイッチを1ヶ月使ってみて感じた事

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

任天堂スイッチを買ってからちょうど1ヵ月間経ったところなんですが、ほぼ毎日使っていて気付いた事を少し書こうと思います。

買った時にも書いたと思いますけど、まず1番に感じた事は、PS4と違ってとにかくサクサク動くので、ストレス無く気軽にゲームできるという点では、スイッチの方が圧倒的に優れたハードだと思います。

もちろん性能的にはPS4やXbox Oneの方が優れているんですが、ちょっとゲームをやろうとしたらデカいアップデートデータが来ていて長い時間ダウンロードさせられたり、無駄な機能をいろいろ実装し過ぎて使い勝手がとても悪かったりと、単純に『ゲーム機』として見た時、決して良く出来ているとは言えないモノだと感じます。

ゲーム1つやるのに容量が50〜100GB必要なのに、初期型のPS4なんかハードディスクがたったの500GBですから。
PS4ってゲームをやる為の機械ですよね?
PS3まではちゃんと『ゲーム機』だったのになんでこうなってしまったんでしょ(;´д`)
今やSCEは外人に言われたままに作るだけの会社に成り下がってしまったんでしょうね。この雑さはとても日本人が作ったゲーム機とは思えません。

その点スイッチは『ゲーム機』としてとても良く出来ています。
正に「ゲームを気軽に楽しむ」事に特化したハードですね。

僕らが子供の頃夢中になった『ファミコン』の現代版と言えると思います。

そんなスイッチなんですが、使っていくうちに「ちょっと不便だな」と感じる点も見えて来ました。

どんなところが不便なのか話す前に、まず僕の使い方から書いて行く必要があるんですが、ちょっと長くなりそうなので記事を2回に分ける事にします。

続きはまた明日にでも(^^)/~~~

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

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