今日は映画の話題です。

最近の映画としてはなかなか良かったと感じた【パッセンジャー】を紹介しようと思います。

日本では2017年3月24日に公開されたアメリカのSF映画で、主演はオーロラ役の『ジェニファー・ローレンス』とジム役の『クリス・プラット』

ジェニファー・ローレンスって、なんか不思議な魅力がある女優だと思いません?

監督は『モルテン・ティルドゥム』です。
知らんけど(^^;

それと、出演者にはアンディ・ガルシアやローレンス・フィッシュバーンなどが出ています。

『アンディ・ガルシア』といえばアンタッチャブルやゴッドファーザー、『ローレンス・フィッシュバーン』といえばマトリックスのモーフィアス。
ボクは主演の2人より、こちらの2人の方が世代ですね。

有名なシーンですが、アンタッチャブルの階段での銃撃戦はほんまにカッコ良かった。
久しぶりにまた観ようかな(^^)

で、パッセンジャーのストーリー(公式のあらすじ)なんですが…

20XX年-
新たなる居住地を目指し、5000人を乗せた豪華宇宙船、アヴァロン号が地球を後にした。
目的地の惑星到着まで120年間、冬眠装置で眠る乗客の中でなぜか2人の男女だけが、目覚めてしまった。 90年も早く-。

エンジニアのジムと、作家のオーロラは絶望的状況の中でお互いを求め合い、愛し合い、なんとか生きる術を見つけようとするが、予期せぬ出来事が2人の運命を狂わせていくー。

といった感じの内容になるんですけど、どちらかと言うと、アクション寄りのパニック物SF映画と言うよりかは、主演2人の心の葛藤なんかに焦点を当てたヒューマンドラマとなっています。

シチュエーション的には「無人島に2人きり」に近いノリではあるんですが、どうしてそんな事態になったのか?孤独な閉鎖環境の中で一生を過ごす事になったとしたら自分ならどうするか?

この辺りの2人の心理的な描写が見どころだと思います。

もしジムのような立場になったとしたら貴殿ならどうするか?

もしオーロラのような立場になったら貴女ならどうするか?

とても考えさせられると思います。

SF物として科学的な粗なんかもありますけど、綺麗事や御都合主義ばかりの映画なんかより、ある意味とてもリアリティのある映画だと感じました。

肌寒くなって来たこの時期に、恋人や夫婦で観てみてはいかがでしょうか(^^)

ボクは相手がいないんで1人で観ましたけどね( ´_ゝ`)